0955名無しさん@ピンキー
2019/01/29(火) 02:24:16.48ID:+LBIgtwfこないだ店に行ったとき、ちょうど隣の席で妻が中年男性の接客しているところだった。
その大きな胸でオヤジの顔を挟み込む妻。
俺に気付くと、ニッコリほほ笑んで、見せつけるようにオヤジとねっとりベロチュウを始めた。
みるみるとギンギンになっていくオヤジのちんぽ。
それをお口でご奉仕した後、オヤジの上に跨って素股でニュルニュル。
一方、俺のちんぽは悲しいかな40後半のあばずれババアが適当にしゃぶってる最中。
たるんだ腹回りが見苦しい。
隣を見ると、妻は俺と目を合わせながらオヤジのちんぽを握った。
そしてそれをマンコへとあてがって、ヌプヌプズブズブッ。
まさかの生挿入にオヤジ快楽の声が漏れる。
「うひょッ」
妻はゆっくり腰を動かしながらマンコをきゅっと締めそのたびにオヤジの声が漏れる。
「うほっ、さいこっ!」
そして隣の俺に聞こえるようにこう言った。
「ねえお願い、中に出して」
オヤジ、自分のちんぽで堕としたと勘違いし、くそ満面の笑み。
何の責任もとらなくていいから当然どっぷり中出し。
あまりの快楽に体を震わせるオヤジ。
完全なる性交。
その姿を見て俺は興奮で我慢できず、勃起もしてないのにアバズレの口内に大量射精
その精子はおしぼりにペッと吐きだされた。
その後、俺は妻を指名した。
「ねえ見てた?さっきのおじさん、ものすごい量の精子を膣の奥のほうで出したわ。ほら見て、ほとんど精子出てこない。全部子宮に流し込まれた証拠よ。今日は遅番だからあと8時間は帰れないの。だからそれまであの人の精子はずっと私の子宮の中よ。」
「キメられちゃったかな」
「女だからわかることだけど、正直言っていい?」
「うん」
「これ絶対キメられたわ」