と言って義姉の膣口にペニスをあてがい膣の狭さをペニスで感じながら挿入してピストンを浅く深く繰り返すとやがて、義姉は眉を寄せ、苦悶とも快楽とも見える表情で
『ああぁ〜、きつい〜ああぁ、いい〜孝雄さんが入ってる〜』
と言って最初の絶頂を迎えてペニスを締め付けてきた。
射精を我慢して今度は義姉をバックから挿入した
義姉『もっと〜もっと〜、メチャクチャに愛して…いい〜もっと強く突いて〜』
義姉の中は最高に気持ち良くて我慢できずに
俺『お義姉さん!出るよ!出るよ〜』
と言って膣深くにドクドクと大量の精子を放出した
義姉『すごいわ〜、あ〜出てる、子宮に当たってる〜』
と言って膣が強烈に収縮して俺のペニスを更に奥に吸い込む様に肉ヒダが蠢いてる
義姉の上に重なったままに暫く余韻を楽しんだ
翌朝はいつもの明るい義姉が朝食のしたくでキッチンで調理していた
俺『お義姉さん、おはよう!』
義姉は意味深な微笑みを浮かべて
『昨日はありがとう、お疲れ様でした』
と葬儀のお礼と昨夜のお礼をした。
今もメールで連絡して会ってる。
終わり、長文ごめんなさい