274の続き
ビールを3本から4本と空けていき酔いが回り始め話は下ネタに
義姉「優希とは仲良くやってね、夫みたいに浮気しないでね」
俺「この頃は優希は子育てで忙しくて夜の方はレスなんですよ、お義姉さんの様な人なら浮気してしまうかな」
義姉「…」
少し間が空いて
義姉「裕さん、優希に内緒で私が相手になってもいいよ」
俺「え!俺はいいけど、お義姉さん本当にいいの?」
義姉は黙って頷くと俺に寄り掛かって来ました。
義姉を抱き締めキスをすると半年間のセックスレスを爆発させるかのように激しく舌を押し込んできます。
義姉と抱き合ったままベッドへ倒れ込みました。
義姉のタンクトップを剥ぎ取るように脱がしショートパンツもパンティごと下ろし、俺も裸になって素っ裸になった二人は激しく抱き合い
俺「お義姉さん、口で舐めて」
と硬くなったぺニスを義姉の口に持っていくと薄化粧のピンクの唇を開き
義姉「大きくて硬いね〜、優希にもこれが入ってるのね」
と言ってぺニスを深く呑みこみ、味わう様にピストンを始めました。
続きます

>>276
アリガトン、時間がなくて中々書けなくて遅くなってすみません

>>278
どうしても小説風に書いた方が伝えやすいので、小説風になってしまいます