中2の時のある日の夕方のこと、ふと気が付くと後ろで寝転がりマンガを読んでいた当時高1の姉がいつの間にか寝ていた
家の中には自分と姉しかいない、柱に掛かった時計の秒針の音と姉のスースーという寝息の音が俺の興奮を誘った

キスできそうなほどまで顔を近づけじっと見ていると更に興奮してきて姉のスカートの裾をそっと持ち上げ中を覗いてみたが
姉が目を覚ますんじゃないかという警戒心から一瞬パンツが見えただけですぐ手を放し元の姿勢に戻った

恐る恐る後ろを見ると何事もなかったかのように寝ている、今度はさっきよりゆっくり高く捲りあげてじっくりと見てみた
今どきのJKと違い当時はまだ白の綿パン、股部分の布をそ〜っと捲ってやると初めて見る女性のマンスジ

緊張と興奮で震える指をスジに這わせると第1関節までヌプッと入ってしまった、これ以上は起きてしまう
そう思い急いで指を引き抜くと指に白い付着物が・・・もう興奮もMAXで頭もチンポもはちきれそう

その指を舐めてみたところでついにチンポが限界になり半ば射精しながらトイレにかけこんだ
パンツ内に出たモノをトイレできれいに拭いて出てくると姉がものすごい寝起き顔で座っていたがどうやらバレてはなさそうだった

その後も何年かは寝ている姉への悪戯は続いたし、今でも眠ってる女性への性癖は衰えない