シャワーが終わり二人が浴衣姿で出て来てベッドに入った、俺はカメラをセットして別室で見守った。
クンニが得意と言う他人棒さんが、もう十分と言うほど妻を舐めていた。
妻もとても気持ちよく成った様で妻は自分から他人棒を求めてた。
十分に濡れた妻の秘部に挿入された男根は俺のよりも大きく太く、妻は「凄い!大きい!」と言っていましたが、何度か出し入れされると気持ちよくなったようで奥まで男根を飲み込んでた。
乳首をさわられると妻はビクンとなって「あぁ〜〜」と小さく喘いだ。
他人棒さんの男根の出し入れが早くなると
オマンコからグチョグチョと音が聞こえて妻の喘ぎもそれとともに大きくなり「ダメ〜逝きそう〜、お願い頂戴!」と絶頂に達したらしく背中がのけぞった。
それを見た他人棒さんが妻の奥深くに大量の性液を放出した、妻は他人棒さんの男根から注ぎ込まれる精液を気持ち良さそうに受け止めていた。
他人棒さんは出した後も直ぐには抜かずに出し入れしてて、白い液が出し入れに合わせて妻のマンコから沢山流れ出てきた。
こうして妻の他人棒の初体験は終った、妻も満足してました。
また次の他人棒でのプレイを計画中です。