>>396
主人が出勤したので続きを書きます

駐車場の彼の車に乗り込むと「これからどこへ行こうか?」と私に聞いたので「二人きりになれる所にお願い」と答えた。
彼は小さく頷き車を走らせた、やがて車はラブホテルの門をくぐり駐車場に止まった。

部屋に入ると彼が首筋にキスをして、服の上からオッパイを揉みながら「いいにおいがするね」と言ってくれて段々いい気持ちになって来ました。
ブラウスのボタンを器用にはずして、ブラを上にずらして彼はおっぱいに吸い付いてきました。
両手で揉まれながら乳首を吸われると私のアソコはもうぐっしょり濡れてしまいました。
私は無意識に彼の頭を抱えて、自分のオッパイに思い切りおしつけてました。
彼がスカートを脱がそうとしたので「シャワーを浴びさせて」と言うと、彼は「このままがいい・・・」と言ってスカートを脱がすとショーツの上からクリを弄られ、ショーツも濡れてしまいました。
そしてショーツを脱がされ直にクリを舌で転がしたり、吸いついたりされ私は最初の絶頂へと登りつめました。
彼も我慢出来なくなって「愛美さん・・・入れるよ」と言い裸になって、彼は大きくなったオチンチンをヌルヌルの膣口にあてがい、ゆっくりと挿入してきました。

続きます