すみません、遅れましたけど続きです
主人のオチンチンよりも遥かに大きい物が入ってきて、思わず「あっ！凄い!」と声を出しながら彼に抱きつきました。
彼に「愛美さん、キツいね！」と言われると身体が自然と反応して彼のオチンチンに更に絡みつくように収縮してるのが分かりました。
我慢していた彼も思わず「あぁ〜〜」と声を上げ「あ〜！、絡みついてる・・・愛美さんの中凄いよ！」と言ってました。
主人の黙ってるセックスとは違って言葉でも逝きそうになりました。
彼が限界に近づき「あぁ〜もうダメ！、逝きそう〜」と言った、私も「私もまた逝きそう〜」と叫んでました。
彼に「愛美、一緒に逝こう、愛美逝くよ！」ってピストンが激しくなって、私の身体も痙攣しだし収縮もキツくなりました。
彼は「あ〜すごい中が・・・愛美の中が凄く締め付けてる・・・」と言われて「中にだして！一杯中にだして！」って大きく喘いだ。
彼は「ほんといいの？、中に出すよ」っと言いながら、私の奥深くにドクンドクンと脈打ち大量の性液を放出して果てました。
私もアソコがギューっと締まるのが自分でもわかるくらい感じて逝ってしまいました。
もう少し続きます