0393名無しさん@ピンキー
2021/10/12(火) 06:22:44.82ID:ijBZ0aCO子育てもひと段落したころ、俺たちは繁華街にあるアダルトグッズ専門店によく通っていた。
あるとき、そこの元ヤクザ店主に声をかけられた。
「よく来るけど夫婦かい?いい飛びっこあるから試してみなよ」
妻は恥ずかしそうに装着し俺がボタンを押した。
「あんっ」股をギュっおさえて感じる妻
「奥さんホントかわいいねぇ。スタイルもいいし。旦那さんに何かあったら俺のところにきなよ、たっぷりかわいがってあげるからさ」
店主に気に入られて恥ずかしそうにしている妻。かわいい。
その後、妻とセックスするたびに俺はヤクザ店主を演じた。
「旦那以外の男に犯される気持ちはどうだ?」
「はぁはぁ、き、気持ちいいです」
「おれの女になれよ」
「でも・・・」
「気持ちいんだろ」
「気持ちいいです」
「俺の女になれ」
「はぁはぁ・・・わかりました。あなたの女になります」
店主役の俺が妻を征服し最高の射精をする瞬間、妻は体を震わせて絶頂する。
もし本当に妻がヤクザ店主の女になったら、きっと同じように犯され絶頂するだろう。
妻を店主の女にしたい。そんな気持ちが高まっていったとき、機会はおとずれた。
会社から海外赴任を言い渡されたのだ。
息子は成人して独り立ちしており、妻は春から独り暮らしになる。