寂しそうにしている妻を俺はいつものアダルトグッズ専門店についれていった。
「これから5年間海外赴任するんでしばらく来れなそうですよ。」
「おやおや本当かい？それじゃあ奥さん残して行っちまうのか。奥さん5年間も一人じゃ寂しいだろ。俺んとこにきなよ。かわいがってやるからさ」
「でも・・・」といいながら俺を見つめる妻。
俺が店主を演じるときと同じ反応。
俺は構わないよと言うと、店主は「よし、じゃあきまりだ」そう言いながら妻に飛びっこを渡した。。
妻が顔を赤らめてそれを股に入れると、店主がスイッチをいれた。
「あんっ！やんっ！」
「これから5年間、奥さんは俺の女だ、たっぷりかわいがってやるからな」
「はぁはぁ、ふ、ふつつかものですが、ど、どうぞよろしくお願いします・・・」
そして妻は店主の女になり、俺の海外赴任前から同棲生活が始まった。
ときどき送られてくる妻とヤクザ店主の姦通動画
散らかった部屋の中でセックスに没頭する二人
豊かな乳房は縄で縛られ完全に店主のものにされている
最後はいつも店主の膣内射精を受けて妻は絶頂していた
途中妻のボテ腹写真も送られてきたが、単身赴任を終えて妻が返されてきたときには
お腹の膨らみはなくなっていて以前と変わらぬ体形だった。
それから２年が経過し、40代半ばになった今でも、送られてきた姦通動画のセリフで妻とセックスしている。
「旦那以外の男に孕まされてどんな気持ちだ？」
「はぁはぁ、それは・・・言えません」
「こないだ旦那にボテ腹の画像送ってやったぜ」
「そ、そんな・・・ひどいわ」
「もうお前は完全に俺の女なんだ、この体はおれのもの、そうだろ」
「そ、そうです」
「もう堕ろせないんだからよ。素直に俺のガキ産めや」
「はぁはぁ、わ、わかりました」