妻の会社で開かれた飲み会。その夜、予想もしなかった出来事が起こった。
酔い潰れた妻を、同僚の石田が家まで送ってくれたはずだった。
ところがそれから妻の様子がどこかおかしい。
妙に上の空で、視線はどこか遠くを見つめ、俺の問いかけにも曖昧な返事しかしない。
その時は俺はまだ何があったかは知らなかった。
ある日に妻の入浴の姿を偶然目撃して、妻がパイパンになってるのを問い詰めて浮気が発覚した

浮気の始まりは先程書いた、飲み会後に石田に送られた夜、家まで送ってくれた石田が私が出張で留守にしていることをいいことに、翌日の昼過ぎまで妻を犯した続けてたそうだ。
​石田のペニスは私の倍近くもあって、その巨大なペニスに20時間以上も翻弄された妻は、もう完全に石田のものになっていた。
もちろん浮気は止めさせた