>>633
この春、夫と息子が海釣りの遠征に出掛けた早朝のことでした。
わざわざ訪ねてくれた彼を無下に帰すことが出来ず、
彼をリビングに通して台所でお茶や茶菓子の支度をしている時でした。
後ろからいきなり抱き付かれて胸を揉まれ口唇を奪われました。
舌を絡ませ合っているうちに抵抗する気も消えて。
気が付てたら私はしゃがんで彼のペニスを喉奥まで迎え入れていましたよ。
放出を飲み下したあと、私は彼の手を引いて二階の寝室に向かいました。
あとはご想像の通りです。
けっきょく、早朝から夕方までの半日間、彼と結びあっていました。
そして、その次の日も朝から夕方まで。
彼を送り出す時は私は泣きながら、
「また来てね」
とお願いしました。
あとはズルズルと隣県のホテルで愛し合い、いちど妊娠・中絶しました。
中絶は保険適用外らしく20万円近く負担しましたよ。お恥かしい話です。