ある週末の夜に主人が同僚の高木さんと帰って来て、既に酔ってるのに高木さんと飲み直しを始めたました。
同僚と言っても高木さんは主人の後輩で36歳のガッチリした体格のイケメンで何度かお会いしてます。
その時の私の姿はパジャマで寝るつもりだったのでパジャマの下はノーブラでした。
まだ寒い季節なので炬燵で飲んでると主人は酔い潰れ寝てしまい、私が高木さんの相手をして飲む事に…
私はお酒に弱いので飲み過ぎて気持ち悪くなってしまい、高木さんが水を持って来てくれましたが水をこぼしてしまい薄手のパジャマにかかりノーブラの乳首が透けて見えてしまいました。
高木さんの視線が私の胸を見てるのがわかり、私は見られてる事に興奮してて乳首が勃ってしまいました。
高木さんも興奮してるようで股間が膨らんで勃起してるのが分かり、欲求不満の私のアソコはもう濡れ濡れでした。