夫婦生活も10年も過ぎるとセックスもマンネリになって新しい刺激を求めて、寝取られ願望のあった私は妻(38)に他人棒を与える事にしました。
最初は大反対の妻をなんとか説得させて他人棒探しを始めたが中々良い他人棒が見つからずに思い付いたのが会社の部下の加藤君27歳でした。
加藤君とは良く宅飲みしてる仲で、私の妻を綺麗と言って、好意を持ってるのを感じてました。
妻も若い加藤君がタイプのようで、他人棒を加藤君に頼んだと言ったら喜んでました。
当日は妻のフェラで始まり加藤君は気持ち良さそうにフル勃起。妻も「凄い固いね! 」と美味しそうとフェ ラしてました。
熟女のネットリしたフェラに我慢出来なくなった加藤君は、私の方を見て「もう我慢出来ないです、入れてもいいですか?」と聞いてきたので「生で入れてもいいよ」と答えた。
二人は正常位で加藤君の大きな肉棒が妻の秘口に宛がわれ滑り込んでいったのが見えた。
加藤君に突きあげられた妻は「あぁ〜硬い!奥に当たってる〜こんなにイイの初めて!」と喘ぎながら加藤君の背中に抱きついてた。