今までは妻の希望で36歳の妻よりも若い20代や30代前半の他人棒を募集してました。
今度は妻に老人の肉棒与えたらどのようなセックスするのか興味が出てきて、嫌がる妻を説得して抱かせる事にしました。
妻が知らない老人は嫌だと反対するので、私の趣味の釣り仲間の近所の62歳の鈴木さんに頼みました。
鈴木さんとは宅飲みをよくしてて妻とも仲がよくて、酔うと冗談半分で妻を抱きたいの言ってます。
貸出し当日、鈴木さんは大喜びで「山本さんの奥さんとエッチできるなんて夢のようだ、しかも生身の女を抱くのは三年ぶりです」と言ってやらしい目で妻を舐めるように見てました。(鈴木さんの奥さんは三年前に亡くなりそれからはオナニーで我慢してたらしい)
私が妻は避妊はしてるので中出しで構わないよと言うと「本当ですか」と喜んだ。
シャワーを浴びて本番が始まると、鈴木さんは妻のおっぱいにむしゃぶりつき乳首をチュパチュパと吸って、乳房も揉みまくってた。