物流倉庫に着いて受付の警備員に訳を話して許可を貰い妻が働いてる物流倉庫へ。
大きな物流倉庫なので中々妻を見つけられずに焦りましたが遠くにやっと妻の姿が見え声を掛けようとした時に、妻の隣に男性が居て不自然な動きをしてました。
隣に居た50代位の男性社員は妻の腰を掴み妻の作業ズボンの中に手を入れてます、私は驚き声も出せずに物陰に隠れてみてると妻の制服のボタンも外してもう片方の手で乳房を揉んでました。
妻は抵抗しないでその行為を受け入れてキスまでしてしてました。
妻の表情を見てるともう肉体関係を持ってると確信しました。
私はわざとらしく大きな声で妻の名前を呼ぶと焦った様に服装を直し、商品の影から現れたのでスマホを渡しました。
暫く遅れて男性社員も妻の後から気まずそうに出てきました。
私は何も見なかったふりをして男性社員に「妻がお世話になってます」と挨拶して帰りました。
寝取られ性癖の有る私はその夜に昼間の光景を思い出して妻を激しく抱きながら今後の事を考えてました。