他人棒に抱かれるのに大反対だった妻が
32歳にしてはスタイルの良い妻がブラジャーのラインがはっきり見えるスケスケのブラウスに短めのフレアースカートだった。
三人で駅で待ち合わせして、取り敢えず駅近くのカラオケ店に私達は入った。
平日だったので客は少なくドキドキしながら部屋ヘ入り、自己紹介してからプレイを始めた。
妻と男がソファーに座り抱き合ってキスを互いに口を大きく開け貪るようなキスだった。
妻の顔は今まで見たことのない女の表情をしていた。
カラオケではこれ以上は出来ないのでホテルに移動して、妻を男の自由にさせた。
この時初めて見た男の肉棒は私の倍以上はある立派な物だった。
そんな巨根が挿入されると妻が狂った様に喘ぎ、私とのセックスでは本気汁は余り出ない妻が白汁を大量に吹き出していた。
妻が完全に男の女になったかのような錯覚さえ覚えて、最後は潮を吹いて逝かされる妻を見て私もパンツの中に射精してしまった。