朝起きて隣で寝てる妻の巨乳をまさぐり行為に及んだ。
クリ責めでメスモードに入った妻はトロマンで「お願い挿れて」と懇願。
さあこれからというところで子供達が起きてしまい終了〜。
モンモンとしながら朝の支度をし子供達を送り出してから俺と妻も出社。
満員電車
火照った肌、汗ばんだ胸元、そしてなまめかしい吐息
フェロモンムンムンで男であれば発情している女だと一目でわかる
さっそく一人の男が近寄ってきた。禿げ散らかした頭とメタボの腹が見苦しい。
その男が妻の後ろにまわりなにやらガサゴソしはじめた。
発情中の妻に追い愛撫。
妻は唇を噛みしめて愛撫に耐えながら俺を見た。
ときおり、口を押えながら体をビクンビクン痙攣させてる。
男は妻にネバネバの指を見せて耳元で何かをささやいた。
首を横に振り、荒い息遣いで何か答えた妻。
男は驚いて俺のほうを見たが、ニタリと笑い今度は俺に見せつけるように妻のパンツに手をつっこんだ。
女房とやらせろ。
異様に興奮してしまった俺は男を止められず、そんな俺をみて男は確信したように妻に再びささやいた。
旦那はOKみたいだ、セックスするぞ。
妻は涙目で俺をみて、そして今度は男の誘いに頷いた。
そして停車した駅で男に連れられて降りて行った。
その日は一日中仕事が手に着かず上の空。
帰宅後、絶対に怒らない約束で妻にあの後どうだったのかと聞いた。
すると会社に休む連絡をして男と夕方までホテルで過ごしたとのこと。
午前5発、午後3発で計8発。
中に出させろと言われ、妻は妊娠しちゃうからとこばんでいたが、何度も体を求めてくる男に対して女として嬉しく思ったという。
そして、ホテル内で昼ご飯を食べた後、再び体を求めてきた男に対して、妻自ら「中に出していいよ」と。
その後はすべて中出し交尾。
絶倫の極太にメロメロにされ、明日も同じ電車に乗るように言われたという。
「ねえ、いいでしょ、明日もあの人に犯されたいの。もともとあなたがイカせてくれなかったのが悪いんだから」
男の行為を止めなかったおれは今更駄目とは言えず、妻と男の関係を認めざるを得なかった。
そして3年がたった。妻はあのあとすぐに妊娠し、それからはピルを飲んで男との関係は続いています。