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【乃木坂46】官能小説 [転載禁止]©bbspink.com
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0001名無しさん2015/02/20(金) 17:08:59.43ID:g0kuseDG
評価ください
0002名無しさん2015/02/20(金) 17:09:59.64ID:g0kuseDG
「乃木坂4SEX」 第4章 「一実の初体験」@

「ヤァ〜!タァ〜!ハァ〜!」「小手、メーン!」一実の奇声が体育館に響き渡る。
「参った〜!参ったよ!」「一実ぃ!」「参ったったら!」
「先輩っ!まだまだっ!」「今日はめっちゃ気合入ってるんだからぁ!」
「わかった!わかったから今日はこの辺で勘弁してくれよ〜」
「ハァ〜!ヤァ〜!タァ〜!」「突き〜!」一実の一撃で隆志はもんどり打って倒れこんだ。
「あぁ!あぁあ!ご!ごめんなさいっ!」あわてて隆志に駆け寄る一実
「お〜い!突きはないだろ!突きは!」「今日はダメだ〜!」肩を落として防具を脱ぎとる隆志だった・・・・。

「せんぱ〜い!」「さっきはごめんなさい!」「今日はなんだかイライラしてて、気合入り過ぎちゃってっ!」
「いいよ、いいよ!気にすんなって!」「俺は逆に一実が相手でどっか本気になれなくてさ!」
「えぇ〜!それって私が女だからってこと?」「キャー!せ・ん・ぱ〜いったら!」
「ちがうw!ちがうw!そうじゃなくて、最近モヤモヤしてんだよ〜w何事にも本気になれないって言うか〜自信が持てないって言うか〜」
「ふぅ〜ん!先輩もそんな感じなんだ〜!」「わかる!わかる!私もそんな日が続くとイライラしちゃってさ!」
「これが思春期ってやつなんかな〜」
「うん、うん、そうかもね!」「あっ!そうだ!先輩っ、まだ5時だしカラオケでも行っちゃいますかぁ〜?」「先輩のオゴリで!」
「えぇ〜!マジかよ〜!」「サツ」と何気なく手をとる一実の手の温もりにはじめて異性を感じる隆志だった・・・・・。

「ねぇ!ねぇ!先輩!何からいく?」
「俺はあとでいいよ!」「ご遠慮なく、一実からどうぞw!」
「それじゃぁ!お言葉に甘えて、モー娘!いっちゃいま〜す!」
はしゃぐ一実に呆れながらも「かわいい奴」と思う隆志だった。
「イェーイ!センパイ!手拍子!手拍子!」甲高い声で隆志の声援を催促する一実。
振り付けをしながら唄う一実、時折制服の短めのスカートがひるがえりスラッとした脚と片尻に食い込むショーツを凝視してしまう隆志だった。
「センパ〜イ!次!次!入れないの?」「唄わないならアタシ次いっちゃうよ〜」
「おまえの声援でそれどこじゃないだろよ!」「いいよ!いいよ!次いっちゃって!」
「それじゃぁ!先輩のモヤモヤを退治する為、美少女戦士セーラーカーキュリーの登場だー!」
そう言ってスカートを引き上げ太ももをあらわにする一実
「ど〜お!カーキュリー仕様!ちょっとセクシーかな?」
「バッ!バッ!バッカじゃないの!」そう言いながらも唄いだす一実の下半身に見惚れてしまう隆志。
いつもの自分でないことは隆志自身が気づいていた。一実に女を意識してしまっていたのだ。
一実の「入れないの?」や「いっちゃいま〜す」そんな何気ない言葉が隠語に聞こえて隆志の妄想を膨らませるのだった。
0003名無しさん2015/02/20(金) 17:10:47.88ID:g0kuseDG
「乃木坂4SEX」 第4章 「一実の初体験」A

「せんぱ〜い!はぁー!はぁー!モヤモヤ晴れた〜?」そう言いながら無造作に身を寄せる一実。
座るとさらにスカートはたくし上がりショーツの先端まであらわになった。
「あっ!マズイ!」視線を逸らしたが、もう隆志のペニスは勃起し視線の先は一実のVゾーンに釘付けになっていた。
「ちょ!ちょっと〜センパイのエッチ!どこ見てんの〜?」隆志の視線にようやく気づいた一実は「ギュー」とスカートの裾をつかんで太ももを隠した。
「もーお!ダメねぇ!先輩!今日は帰ろうw!」隆志のただならぬ雰囲気にあわてて退室を促した。
「ま!待てよ!ちょ!ちょっと待てったら!」すぐに立ち上がれない隆志の理由に気づかない一実。
「あっ!あのさ〜、か・ず・みぃ〜い!話しがあるんだ!」そう言いながら一実の左腕をつかんで座らせた。
「な!何!話しってっ!」隆志のただならぬ気配に身の危機を察した一実
「ガバっー」と一実の腰あたりに腕をまわして押し倒す隆志。
「ヤッダぁー!ヤー!ヤメて〜っ!」一実は両脚をバタバタとさせて隆志に抵抗した。
「違うんだよ本当に!話し!話しを聞いてくれよ!一実ぃ!」覆い重なった隆志が懇願する。
「一実!一実は俺のこと好きか?」「なあ!俺は前からずっと一実のこと好きだったんだよ〜!」
「ちょ!ちょっと〜センパイ!こういうのヤダー!こんなふうにされて私の気持ち聞かれても好きって言えないよ!」
「ご!ごめん!」体勢を戻しながら隆志はあらためて尋ねた「なあ!俺は一実が好きだ!本当だよ!一実は?」
「う!うん!先輩のことは・・・・うん!私も・・・・好きだよ!」
「一実ぃ!うれしいよ!一実ぃ!」また一実に覆い重なり隆志の右手は一実のブラウスをたくし上げ一実の腹に顔を埋めた。
「ダメだってば!ダメヨ!こんなのイヤ!先輩w!待ってよ〜!」顔を左右に振り抵抗する一実だが隆志の愛撫は腹から胸、やがて首筋に達した。
「一実!かずみぃ!」「チュ!チュぅー!チュ!チュぅー!チュ!チュぅー!」首筋から乳房と乳首への愛撫に抵抗がだんだん弱まってゆく。
「う〜ん!は〜うぁう!あぁ!あぁぁん!うんんん!」隆志の唇は乳首から顎そして唇を押し拡げ舌を進入させる。
かき回す隆志の舌に恥ずかしさと感傷で体は硬直し赤面してゆく一実・・・・・・
数分続けられた愛撫で一実のブラは引き上げられ、自然にめくれ上がったスカートとショーツが露呈していた。

隆志はここぞとばかりに一実のショーツに手をかけイッキに膝まで引き下げた 「ズルルルルー」
「ヤぁ〜アぁ〜!ヤぁ!あぁ!ちょ!ちょっと〜ぉ!」一実は咄嗟に両手で陰部を隠し「それはダメ!ゼッタイだめぇ!せんぱい!お願い!許して!」と体をよじった。
隆志はズボンとパンツをいっきに下げ、勃起したペニスをそのままに再び一実を正面にただして重なった。
一実の両腕を掴みそれを陰部から引き離し押し付けた腰を左右に振り、だんだんと一実の股間を開いてゆく
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