官能小説の文法指南所
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0002名無しさん@お腹いっぱい。04/08/15 22:44ID:8Aj/TAcO
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| 今だ!>>2ゲットォォォォ!!!!!
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日 凸  ▽ ∇ U     < お客さん、暴れないでよぉ
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 U ∩ [] %  Σ(゚Д゚三≡   (´´
ヾ∇  ∧∧   )  |つ∽ (´⌒(´
日ヾ⊂(゚Д゚⊂⌒`つ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
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 ガッシャーン!!
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0008名無しさん@お腹いっぱい。04/08/16 13:03ID:OnmSUrVh
ttp://web.archive.org/web/20030624174848/artemis-j.com/hp/feene/ansology/kanrinin/cloud1.html

参考に。
0010名無しさん@お腹いっぱい。04/08/16 23:08ID:mTi6TdvY
>>8
有名なの?
0014名無しさん@お腹いっぱい。04/08/17 22:09ID:ksNpz6sF
指南所?
0015名無しさん@お腹いっぱい。04/08/17 23:10ID:shGOLqh5
相談所かな?
0016名無しさんに(ry04/08/18 00:52ID:Ei8dKzru
文法かぁ…自分えろは読専だから、抜ける(逝ける)文章って
なかなか難しい気g(ry
0017名無しさん@お腹いっぱい。04/08/18 09:25ID:Qgb89eVh
文法より文体についての方がスレがすすみそうな気もする。
0018名無しさん@お腹いっぱい。04/08/18 23:17ID:+EK6XRux
イロイロ書いてみたりしてるけど
結局
基本的にはやってることは全部おんなじなワケだから
己のボギャブラリーの貧困さに鬱になる。

(´・ω・`)
0019名無しさん@お腹いっぱい。04/08/19 00:14ID:XgPGOQsi
プロレスみたいな格闘技だってやってることは同じ。
やってることどころかやってる相手だって同じ場合があるのに、
毎回違う楽しみがあるところも似てるな。
同じな部分を書くのではなく、その毎回違う楽しい部分を書くのですよ。
0020名無しさん@お腹いっぱい。04/08/20 01:49ID:neD5D8Bm
>>18
んだ。
苦し紛れに妙に凝った表現とかすると、
この気取った書きようは、本職にでもなったつもりかああ!
と、自分を責める声が聞こえる。
0021名無しさん@お腹いっぱい。04/08/20 04:23ID:wQI70EVe
オチンチンをどう言い表すか?という問題があるな。
「熱い肉棒」「勃起した逸物」とかでは、何も面白くない。
すぐれたポルノ小説では、どう表現してるんだ?
0022名無しさん@お腹いっぱい。04/08/20 10:11ID:dMLoyTQY
熱い1UPキノコ
0023名無しさん@お腹いっぱい。04/08/20 11:17ID:QilzSelY
基本的に体験談ではなくフィクションだからね。
文章表現というよりどうやって感情移入できる展開でリアリティを出せるかが重要だと思う。
萌えな展開。H表現なんて殆ど書き尽くされてると思うし。
0024名無しさん@お腹いっぱい。04/08/20 12:13ID:edhO0Ik3
アヌスとオマンコ2穴責めを書いてるんだけど
二つの穴の表現の違いを考えるのが難
0025名無しさん@お腹いっぱい。04/08/20 12:14ID:YeGB6PGS
エロ小説の読者は、べつに新たな文学的可能性を探るために読んでるわけじゃない。
水戸黄門のごとくお約束に固まった作品のほうがはるかに実用的でよい。
また、そういう作品でもきちんと作家の個性は出る。

>>23
そりゃ、文章表現の基礎がしっかりしてる人間前提の話なわけでw
0026名無しさん@お腹いっぱい。04/08/20 12:49ID:PyMzkth2
>>25

んー俺的には稚拙な文は文で萌えることはあるよ。
やっぱり話のリアリティだなー。あぁそんな事ありそうだなという展開なら
個人的には文自体が下手っぴーでもイケるくち。
0027名無しさん@お腹いっぱい。04/08/20 20:28ID:0fR6KeTy


それは或淫売宿の入り口だつた。
二十歳の彼は扉脇の窓から新らしい女を探してゐた。
女学生風、人妻風、女会社員風、芸姑風、……
 そのうちに日の暮は迫り出した。
しかし彼は熱心に女の顔を睨みつづけた。
そこに並んでゐるのは女といふよりも寧ろ世紀末それ自身だつた。
幼女、痩せ女、老婆、肥満体、不具者、石女、……
 彼は薄暗がりと戦ひながら、彼等の特徴を数へて行つた。
が、女の顔はおのづからもの憂い影の中に沈みはじめた。
彼はとうとう根気も尽き、窓の前を通り過ぎようとした。
すると傘のない電燈が一つ、丁度彼の頭の上に突然ぽかりと火をともした。
彼は窓の前に佇んだまま、女の間に動いてゐる店員や客を見下した。
彼等は妙に小さかつた。のみならず如何にも見すぼらしかつた。
「人生は一行のボオドレエルにも若かない。」
 彼は暫く梯子の上からかう云ふ彼等を見渡してゐた。……
0028孝子04/08/20 20:54ID:TyU4TLfK
本名 孝子  ポルノ大好き
support@e−ent.jp
0031名無しさん@お腹いっぱい。04/08/27 20:29ID:54HV/DYb
読み手が、たとえわずかな可能性でも実話である、
というフィルターかけて読むかぎり、それは「小説」ではない。
0032名無しさん@お腹いっぱい。04/08/28 22:06ID:R1+Zjuh2
全く妄想厨の独りよがりな文章なようでいて、ちょっとした表現手法の
違いでそれが凄く萌えな文になっちゃうんだよな。その微妙な境界線が
何なのか俺には上手く表現できないが、そのちょっとした表現力が欠如
しているだけで恐ろしくキモイ文章になる。文才の無い椰子がいきなり
書けるようなつもりになって書いて叩かれてるのをよく見かけるし
だから恐くてナカナカトライできない椰子も多いんじゃないかな。
0033名無しさん@お腹いっぱい。04/08/28 22:19ID:qMEJZV1p
ところでさ、SM系小説でS男がノーマル女を殴ったりする時って、
悲鳴はどんな感じにするよ
カタカナ?orひらがな?
0034名無しさん@お腹いっぱい。04/08/29 18:53ID:Oc/6sx+Q
悲鳴を擬音として書くのは下品で素人の仕事。
玄人は上品に比喩的に描写するもの。
下品なほうが実用的なのは認めるけどなw
0037名無しさん@お腹いっぱい。04/08/30 09:29ID:P+oJzrGy
紋切りでもいいと思うがな。比喩においても。

逆に比喩ばかりだと、字で黒く見えてしまい
みてくれが、あんましよくならないよな。


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