0194名無しさん@ピンキー
2005/05/24(火) 09:39:51ID:UroUC/z5いわばプロの揉み手だな。世の貧乳な女性陣がその悩みを胸のうちに秘めているとする
すると、どこからかこの職人が聞きつけて現われるんだな。
職人はえらいもんだ。女の顔も見ないですぐに仕事に取りかかる。
いきなり揉むなんてことはしない。職人はおっぱいだけをじっと睨んで、目を離さない。
気が緩むとおっぱいに食い殺される。それを職人は知ってるんだ
パチン
そして、おっぱいをいきなりビンタする。これにはおっぱいもその持ち主も驚くだろう
だが、それこそ職人の狙いなのだ。常人ならおっぱいを手の平で優しく包み込むように揉んでしまう
職人は違う。おっぱいを揉むのではなく、叩く。吸うのではなく、叩く
これこそが、おっぱいに対する厳しくも正しい愛情ではないだろうか
「甘やかしたおっぱいは手のつけようがない」そんな職人の口癖が耳に心地よいのだ
叩く、叩く、ピチパチと、気が遠くなるほどおっぱいを叩く。おっぱいは職人の手形で赤くなる
おっぱいも痛い。だが叩く職人の心はもっと痛いのだ。
そのうち、おっぱいは自分が揉まれる存在ではなく、叩かれる存在に昇華していることに気付く
今まで自分がどれだけ甘やかされてきたか己の胸に問うのだ。中には涙するおっぱいもあるだろう。
職人はその涙をすっと拭いてやる。泣くのはおよしよ。おっぱいは下をむくもんじゃない
胸を張ってピンと前をみつめるんだ。いいね? 優しい職人の声だ・・・
そう言って職人はおっぱいの涙を口で優しくぬぐう。
世界はまだ美しい。そう思える光景なのだ