【思想家にして】ジョルジュ・バタイユ【ポルノ作家】
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 聖なる陰謀 アセファル資料集 ちくま学芸文庫 発売記念age  私、桜ノ宮ナボコフ19歳。ポーランド人の母と日本人の父がいる。 
 10歳から15歳まで日本に住んでいたので日本語はぺらぺらなんだけど読み書きはかなり苦手。 
 でもどうしても日本語でポルノを書いてみたい、 
 と思ってたんだけど日本人の友達が私の文章をリライトしてくれることになりついに念願の作家デビュー 
 (このペンネームつけてくれたのもその人)。 
 私は日本人の女の子全然きれいじゃないから大嫌いだし、 
 私の小説に出てくるのはキュートでセクシーなヨーロッパの女の子ばっかりだけど、 
 日本の男性が楽しめるようにいろいろ工夫して書いてるのでぜひ読んでね。 
 現在はグダニスク在で大学に通うかたわら(専攻はヨーロッパ史とリテラチュア) 
 ファッションモデルをやってます。 
 ポーランド語以外に英語、日本語、ロシア語、ドイツ語がフルエント。 
 175cm、89、58、86。パーティとセックスが大好き。 
 髪はもちろんナチュラルブロンド。 
                   
             ↑ 
  
 自分の性器広げてる写真まで見せてる美少女ポルノ作家。 
   「蛇とピアス」書いた金原ひとみ(だっけ?)が真面目な新聞で絶賛してた 
 ので興味をもち、眼球タンを読んでみました、、、。 
 なんなんですか、もー、って感じ。 
 エログロナンセンスにスカトロのオンパレード。 
 でも大真面目に命がけでエロしてて、そこらの劣情ポルノとは違うんだろうな。 
 (そこらのポルノは読んだことがないけど、、、本屋の一角にある「放課後の 
 女教師ナンチャラ」みたいなのを勝手にイメージ) 
 いやあ、面白かったです!また読もうとは思わないけど、、、。 
 (おなかいっぱい。) 
 他には、「マダムエドワルダ」「死者」読みました。 
 麻痺してきたかも。 
 「空の青み」がまだ残ってます。通勤途中に読むつもり。  なんだここPINK板だったの?文学か哲学と思った。さいならー  25才童貞  
 昨日先輩に連れられて初めて風俗に行った。  
 初めて女性の胸に触れ、感動した。  
 どうしてもHというものをしたくなったが、風俗に行くお金も無い。  
 そこで、姉ちゃんの買ってるファッション雑誌に載っていた無料出会い系サイトに登録してみた。  
 無料だと思って着たメール一つ一つに返信して半日。 
 突然、35歳の女性から「写真見ました。1ヶ月5万円でいかがですか?」 
 あほかと思いつつ口座を教えると、5日後に5万円振り込まれていた。  
 怖いと思いつつ会ってみると、人知を超える顔面とボデイにどうしようもない 
   あたしのぼろぞうきんを見てというおまんこの表現は的確なのか? 
 ぼろ雑巾というのはひどすぎるし俺は見たくもないのだが、 
 ぼろ雑巾という比喩になにか意味があるのでしょうか? 
 教えてほしい。  >>138 
 俺はよく分かっている訳じゃないけど、俺の思ったこと 
 をかきこします。 
 @まんこが使い込まれているということ(娼婦という職 
  業の暗喩) 
 Aバタイユがまんこにグロさを感じているということが 
  ぼろ雑巾という言葉に表れている。 
  
 あくまで思ったことなので間違ってたらスマソ 
   私は何もわかってないけどさ…… 
 バタイユを理解するなんて呪われた黒鳥を見つけるようなもんだと思う。 
 確率として、不幸である証として、二重の意味で。 
 マダム・エドワルダで描かれてるのは人間にとっての最大の恐怖。  まんこは玉門、陰門ってネット辞書にあったのだが、 
 尻の穴はわからなかった、 
 陽門って言うんだっけ?誰か教えれくれさい。  >>160 
 遅レスにもほどがあるが、尻穴は後門と訳されてるのはけっこう見る。澁澤訳とか生田訳とか。 
  
 ちなみに、菊門と書かれることもあるけど、団鬼六が「あれは俺の造語」と言ってた。 
 これはバタイユとは関係ない話だけど。  kamomeが落ちて哲板見れないお 
 避難して来たお  『太陽肛門』、絵本にしては過激だなwと思た 
 昔(十年位前)、早稲田に「太陽肛門スパパーン」ってバンドがあって 
 それなりに人気だったようだ  官能文学総合スレってないのかな 
 マンディアルグとか 
 エロ漫画小説板の方が良いかな?  しらんうちに新刊「バタイユとその友たち」が出てたので買ってしまった。 
 しかしまとまった時間が取れるのは12月なのでそれまで読めない。  社会が裕福になる→生産力過剰で就職困難に→社会からあぶれる→ISISへ 
  
 呪われた部分。  最近またバタイユの時代が来ている。 
 「バタイユとその友たち」は版元が弱いからかすぐなくなっちゃったけど、 
 「ヒロシマの人々の物語」とか「21世紀のマダム・エドワルダ」とか。  『眼球譚』(1928) 
 『太陽肛門』(1931) 
 『空の青』(1934) 
 『内的体験』「『無神学大全』1」(1943年) 
 『マダム・エドワルダ』(1941) 
 『有罪者』「『無神学大全』2」(1944) 
 『ニーチェについて――好運への意志』「『無神学大全』3」(1945) 
 『呪われた部分』(1949) 
 『C神父』(1950) 
 『ラスコー』(1955) 
 『マネ』(1955) 
 『わが母』(1955) 
 『文学と悪』(1957) 
 『エロティシズム』(1957) 
 『エロスの涙』(1961)  太陽肛門はある種ウロボロスのイメージ 
 絶頂と排泄が円環に繋がってる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています