フェラチオの語源
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
その昔、ローマでは男同士でヤルのは普通っーか、イケてる事だったらすい
女は不浄な子供製造器的な扱いだった訳だぁね
で男同士でくんずほぐれつシテるまに出来たのが"へらちお"っー訳
で、これを大航海時代に世界に広めたのがフランス人
凄いぜ!フランス人のエロパワー 対象箇所による分類では、
男性の外性器(主として陰茎)に対して行われるフェラチオと、
女性の外性器(陰門、陰核、陰唇)に対して行われる
クンニリングスに分けられる。
次の能動性による分類では、イルマチオという行為が存在する。
ラテン語で「乳を与える。吸わせる」という意味の
イルマテ (irrumate)という語から派生したものである。
この語が、レスボス島の女たち、つまりレスビアンたちによって、
陰茎を口に挿入する意味、
さらにそこから口を穢すという意味に転化したのである。
これは行為としてはフェラチオに同じであるが、被行為者側からみて、
「舐められる・しゃぶられる」ではなくて
「舐めさせる・しゃぶらせる」という能動的な意味を持つ。
行為としては、相手の頭を押さえつけ、
膣性交での射精へと至る運動と同様に、
激しく口腔を突き刺して口中内に射精し
陰茎が萎えるまで口に含ませるというものである。
つまりサディスティックな意味も含んだ、口唇の強姦である。
次の分類は、行為者たちの態位によるものである。
互いに相手の性器に対する口唇抉擦を行うのが、
所謂シックス・ナインである。
これはその行為中の形が、
69という文字に似ていることから出来た語である。
フランス語でも同じく69の意味の、
ソワサン・ヌフ (Soixant-Neuf) と呼ばれる。
日本語でも同様の意味で巴どりという語があり、
世界各国共通で親しまれていたようである。
クレオパトラが、一晩で100人の男のをくわえたそうな
よってあだ名は「大口」
でもこの話ってネット上でしか聞かないから
信憑性激薄 クレオパトラがフェラチオでシーザーやアントニウスを骨抜きにしたってのは有名な話だよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています