フェラチオの語源
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0001名無しさん@お腹いっぱい。04/08/18 13:53ID:q3QHTErq
何語?
なんの略?

フェ

チンポ
0002名無しさん@お腹いっぱい。04/08/18 13:58ID:GNPYos38
ラテン語
0004名無しさん@お腹いっぱい。04/08/19 16:29ID:nkgB42c3
その昔、ローマでは男同士でヤルのは普通っーか、イケてる事だったらすい
女は不浄な子供製造器的な扱いだった訳だぁね
で男同士でくんずほぐれつシテるまに出来たのが"へらちお"っー訳
で、これを大航海時代に世界に広めたのがフランス人
凄いぜ!フランス人のエロパワー
0005名無しさん@お腹いっぱい。04/08/19 16:54ID:UjejYS6+
 対象箇所による分類では、
男性の外性器(主として陰茎)に対して行われるフェラチオと、
女性の外性器(陰門、陰核、陰唇)に対して行われる
クンニリングスに分けられる。
次の能動性による分類では、イルマチオという行為が存在する。
ラテン語で「乳を与える。吸わせる」という意味の
イルマテ (irrumate)という語から派生したものである。
この語が、レスボス島の女たち、つまりレスビアンたちによって、
陰茎を口に挿入する意味、
さらにそこから口を穢すという意味に転化したのである。
 これは行為としてはフェラチオに同じであるが、被行為者側からみて、
「舐められる・しゃぶられる」ではなくて
「舐めさせる・しゃぶらせる」という能動的な意味を持つ。
行為としては、相手の頭を押さえつけ、
膣性交での射精へと至る運動と同様に、
激しく口腔を突き刺して口中内に射精し
陰茎が萎えるまで口に含ませるというものである。
つまりサディスティックな意味も含んだ、口唇の強姦である。
 次の分類は、行為者たちの態位によるものである。
互いに相手の性器に対する口唇抉擦を行うのが、
所謂シックス・ナインである。
これはその行為中の形が、
69という文字に似ていることから出来た語である。
フランス語でも同じく69の意味の、
ソワサン・ヌフ (Soixant-Neuf) と呼ばれる。
日本語でも同様の意味で巴どりという語があり、
世界各国共通で親しまれていたようである。
0006名無しさん@お腹いっぱい。04/08/19 22:59ID:Np+PktG+
fellatio ラテン語
0007名無しさん@お腹いっぱい。04/08/20 01:34ID:5neFBVNl
クレオパトラが、一晩で100人の男のをくわえたそうな
よってあだ名は「大口」
でもこの話ってネット上でしか聞かないから
信憑性激薄
0008名無しさん@お腹いっぱい。04/08/20 14:18ID:VSP/hVBo
クレオパトラがフェラチオでシーザーやアントニウスを骨抜きにしたってのは有名な話だよ
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