ブルマー学
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ぜひこの板に相応しく多角的な視点でその起源、隆盛期、衰退から
終焉に向かいつつある現在も多くの人を魅了するブルマについて
語って下さい。 19世紀のアメリカの婦人権論者アメリア・ブルーマー夫人の名を冠した
女性の運動用の下履き。 ブルマとは性に目覚めたての男性への教育の為に開発された教材のひとつであります。
男性は、ある時はブルマの中に大きな夢を抱き、またある時は欲望を抑える為の我慢をするようになります。
それだけではありません。ブルマは稀にパンツがはみ出す仕様になっており、我慢の先には小さな幸せがあるという事も教えてくれます。
ブルマはまさに人生の縮図であり、男性に生きるという事を示します。
私の地域ではブルマをPパンと呼びます。PパンのPとは何か?色々な説がありました、プリティーパンツ、ペナルティーパンツなど。答えは未だ出ませんが私はPTA推薦パンツが正しいと確信しています。 ブルマーが無かったら、日本は今ごろどうなっていたんだろう。 同級生のブルマを拝めない平成生まれは例外なく負け組み 現存しないブルマに未だに拘ってる俺ら昭和生まれの方が負け組みかも知れん。 ブルマー学・・・昔取った杵柄で一説やってみますか。
<ブルマーの穴の謎>
「ブルマーの穴」これがないブルマーもたしかに存在するが、ほとんどのブルマーには必ず「穴」があるはずである。この「穴」について検証してみよう。
ここで言う「穴」とは、ブルマーの大前提である「絞り」を確立するために用いられる「ゴム」を通す穴のことを指す。最近ではゴムと布を一体化した「オペロン(商標名)」というのもあるので「穴」のないブルマーもあるというわけである。
次に、「穴」の位置について考察してみよう。ブルマーの「ゴム交換用の穴」には大きく分けて3通りある。
1)内側前部にあるもの
2)内側サイドにあるもの
3)内側後部にあるもの
1番目と2番目の型は位置の違いだけで、ウエストだけに注目すれば「比較的力のかからない部分」とされているのでそこに穴を設けてゴム交換口としているのであろうと推測される。<BR>
3番目の型は、一番力のかかる部分(例えばしゃがんだ時など、この部分が一番伸びる)に、あえて穴を設けている。どちらかと言えば少数派のタイプである。
当然のことながら、かかっているゴムの段数によって「穴」も複数存在するのであるが、縫製の仕方によっては穴が一部欠落する場合がある。
その場合はなんらかの方法で布地に穴をあけないとゴムが交換できないこととなる。ただ、いいかげんに穴をあけると「ほつれ」の原因となるため、切り口の補強は欠かせない。
ここまではブルマーのウエストのゴムについて論じてきたが、このウエスト以外にも穴があいている場合がある。一部の製品において、裾ゴムが交換可能になっているブルマーがそうである。
また、本来は物理的にゴム交換がありえないはずの「オペロン」のブルマーの中にも、内部を筒状にしてゴムが入れられるようにしておいて、オペロンが伸び切ったら穴からゴムを入れてさらに使うことができるブルマーも存在する。
この項ここまで。
>昔取った杵柄
15さんの経歴がとても気になります。
>>18
趣味が嵩じた結果の成れの果て。
今でもこういうことに興味を持つ輩はいるんだろうか?
>>13いや、同級生のブルマ姿を見てしまった世代が負け組。
あの愛おし姿にもう二度と出会えないもどかしさ。見なきゃ良かった、ツラい… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています