オナニーの不思議
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俺1人暮らしなんだけど、オナニーしていて射精した瞬間、
ごく稀に不特定多数の誰かに見られてる感じがすることがある
ドアの鍵を閉めて、窓も締め切って、家には自分以外誰も居ないのに
壁が全部取り払われているような錯覚に陥る
まるで『トゥルーマンショー』という映画の主人公みたいな気分
目に見えないギャラリーに観察されてるというか…
同じ様な気分になったことのある奴いるか? それは出した生死がお前を見つめてるんだよ
「どこいきゃいいの?」ってw それはないけど最近は逝く瞬間に眩暈するようになった。
セックスの時はならずにオナニーの時だけなんだよなあ。 >>1
それは家の壁が取り払われたのではなく、心の壁が取り払われた瞬間なんだよ
自我と世界との境目がなくなるんだ
言ってみれば無我の境地のようなものだ
西田幾多郎を読んでみると良い
>>1
トゥルーマンショーなつかしす。
多分誰かに見てほしいという願望があるんでないかい? >>1
俺もかなり似た体験したことがあるよ。
最中は>>6の言うような無我みたいな感じ。
それが射精した瞬間に我に帰り、
自我を忘れてオナニーに耽っていた自分が誰かに見られていたような錯覚に陥ったんじゃないかというのが
自己分析。 人は、危機に陥る可能性の高い状況では、その危機を脳に思い描くから。
危機を予知して回避するための機能なんだよね。
たとえば、高いところにある手すりから身を乗り出すと、落ちるような気がする。
もうちょっと近い例でいえば、店で万引きしようとすると、見られているような気がする。
オナニーも同じで、絶対に人に見られてはならない、見られたら終わりだという意識があるので、
オナニー中もオナニー後も、見られているんじゃないか、見られていたんじゃないか、
という信号が頭の中で発生し続けるのだ。
性欲って生殖本能だから、健全な心身を持つ人はする。
これは男女どちらでも一緒。本能だから。
しかし、女はオナニーに話はタブーなので友達どうしでも言わないらしい。
付き合って彼女になって、完全にお互いの心身共に知るようになった女からは
している旨を教えてもらった。
別に変な風に尋ねた訳でもないが「普通はみんなしてるもんだよ」と
とくに私が淫乱とかじゃないとみたいなのを強調しているようだったけど
そういうつもりで尋ねた訳じゃないのを付記しておく。
ただ、付き合った女の中にはしていない人もいた。
それはスナックホステスだった彼女。
仕事上かなり飲んでくるので、帰宅したらスグに寝てた。
起きてからは仕事前だし、昼間だしそういう気にはならないみたい。
あとはそれに加えて、男には不自由していなかったというのもある。
俺と付き合う前も、けっこうSEXはしていたようだ。
結局、していない女性は生活環境など特殊かも。
ごく普通の学生さんやOLさんはしているようです。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています