あるある
小6位から中2位まで一緒に昼寝している時とかに「おっぱい吸ってみろ」とか言われて昼寝しながら良く吸わされた。
「舌の上に乗せて赤ちゃん見たいにすうてみ」とか言われて舌使いや吸い方を教えられた。
乳首は小指の先くらいで左右交互に何度も吸わされた。
「もっと強く吸うて、舌で乳首を巻くようにしながら、そうそう強く吸わんと乳が出んから、大きな赤ちゃんやな、こっちも吸うてみ」
その時は其ほどいやらしい感情はなかったですが、母の方は今思うと相当感じていて栗をピクピクさせていたのではないかと思うな。
中2の頃には「こっちきて、おっぱいすうてみ」と言われて炬燵の中に入ると母が大きなおっぱいを覗かせて口に喰わえさせてくれると直ぐに母や喜ぶ吸いかたが出来るようになっていました。
舌先で乳首を転がしたり甘がみしたり赤ちゃん吸いをしたりを交互に何度もしてやりました。母は当方の足を股に挟んで締め付けるような動作をしていましたね。
大体一時間位していましたが中2の頃には今思うと母は相当感じていたのだと思う当方の頭を抱え込んで「もっと強く吸うてみ、、そうそう、上手いよ、そうそう、舌で巻くようにして吸うて、」乳首は吸われて長く伸びてテロテロ状態です。
その頃はチンコが反応してキンキンで母もそれには気づいていたようです。
一度、パジャマの上から撫でて「大きなチンチンになってから、、、もっと強く吸うてみ、、今のうちで、よう吸うて勉強しとけ、こっちも吸うて」
因みに母は結構綺麗な方でしたよ。
独身の頃は相当にモテたようです。