失恋してヤリマンになってみた
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どうしても寝れなくて今までのことを通しで語りたくなった。
初めてかきこむので右も左もわからない。 話をするまえに自己紹介が要る。ワイは28歳になる鬱病治療中5年目の女や。 その時私の症状の状態も明記しておくと鬱はようやく療養のかいあって
回復の兆しを見せていたがそのせいもあって、私の情緒はかなり不安定なものだった。
すごく元気な日もあれば落ち込んでいる日もあった。それと死んでいた性欲が復活し始めた。 喜んだのもつかの間、異様な体の火照りとなんぼオナっても足らないむず痒さが一日中
体を襲った。結局その火照りは一週間続くことになる。失恋したのはその間だった。 その相手とは幼馴染で病気の酷い時、私のどうにもならない苦痛を聞いてくれた。
その時も火照って仕方ないという話を彼に電話でしていた。
彼のことは小学生の時から意識してしまう感じだったが私のことは友達だと思ってくれて
いるのも知っているし絶対に振られることはわかっていた。 ただその異常に発情した状態で彼に優しくされたことで一気に恋愛感情が爆発して
しまった。
「恋愛的な話がしたい」と告げ、会って告白することに。
会いに行くとなぜかすごくイラついた様子で、告白もすごく迷惑そうにしていて、すごく
やんわりと断られた。 なぜそんなにキレ気味なのか、そんなに私が嫌いなのかというと嫌いではないという。
それを口にすると死ぬのかというぐらいすごく言いにくそうに「そういう恋愛的な話は
したくない」という。 今まで散々男友達のように下ネタだって話してきて、興味津々だったのに何がそんなに
嫌なのかわからず何が食い違っている気がした。
本題に戻る。
発情しているうえに恋愛感情に流された私は引き下がれなかった。上記の食い違いも
腑に落ちず、「じゃあセフレはどうか」という狂った提案をする。 性的な話題にはいままで食いついてくる節があったし童貞と聞いているので彼にも
別に悪い話ではないと思ったのだ。狂っているが。当然最初は渋っていたが食い下がる
私に「じゃあフェラで」と承諾された。私は触ってほしいのになぜ相手を気持ちよくし
なければならないのか困惑したが発情していた私は縋る思いで合意した。 彼のちんちんはなかなか発射せず、処女で初恋というのに勝手にイマラをしてきたりした。
かなり長い事お相手していたが最後は口に勝手に出され。私は全く感じない胸をオカズに
揉まれただけだった。 細かく書き過ぎた。
結局出るモン出したし帰れと言わんばかりに帰され、私が必要になったら応じて
もらえるという約束になった。 しかし私としてはイってもいないし欲情は煽られただけで、その晩殺してくれと
言いたくなるような焼ける火照りに悩まされた。
早速彼を深夜に叩き起こした。めちゃめちゃ眠いからとキレながらも相手をしてもらった。 初めて人に裸を見せるので躊躇していると「さっさと脱いだら」と言われ、脱いだら脱
いだでへらへらしながら「太り過ぎじゃない?」といわれた。 「そんなに私のこと嫌いなのにやるのか?」と思ったがさっさとしゃぶってよというので、
また何もしてもらえないのは嫌だと思い無理やり手取り足取り教えた。恋愛感情って怖いね
それは最高によかった。
それでも性器を「黒ずんでてグロイ」と言われ、なぜそんなに悪口を言いながらも相手を
するのか終始謎だった。 とりあえずその日はすっごく恋愛感情に酔って気分よく帰った。こんな時間に凸られるのはごめん
だとすごく怒られたが。 その数日後、今度はホテルでちゃんと本番しようという話しになった。結論から言うと
勃起しなかった。めちゃくちゃに緊張しているのに気付いてやれなかった私が
「童貞だから」と茶化してしまい、「お前のせいやろ」と激怒された。
帰り道、「やっぱり女には見れない」と言われた。 そうして元の関係に戻るよう言われたが、もちろん納得いかなかった。あきらめが悪い
というのもあったけれど、どうにも彼の様子が告白した時からおかしかったから
気になった。 私の外見を批判する割にはかまってくれたり、絶対に目を合わせなかったり、異様に嫌
がる音があったり、ホテルの照明を異様に嫌がったり、とにかく告白してから常に
ひきつった表情で、常に怒ったりしていた。 その違和感を母に相談すると、「アスペルガーの可能性がある」といわれ、職業柄
その関連書籍を貸してくれた。彼の幼少期も含め書かれたことそのままだった。 まだ狂っている私は今までの行動の違和感やアスペルガーのこと、それでもまだ一緒に居たいなどの
メッセージを異常な長文にしたためラインで送った。しかしもう振り回さないで欲しい
という返事がきた そしてTwitterには私の事と思われることが「メンヘラが発狂してて迷惑」
「サゲマン」と書かれていた。 こうして私の初恋は「サゲマン」で幕を下ろした。この後恋から覚め、自分のした痴態
と相手に体のことを否定されたことで顔が歪むほど病んで親に今の病院に連れていかれる
ことになる。 偶然にもそこで会った医師が良い医者で社会復帰のリハビリ状態まで良くなることに
なる。しかし「自分は女としては最低な見た目なのだろうか」ということは心に残った
ままだった。 誰でもいい、私で勃起して、性行してくれたらそれで十分な証明になると思った。
だって私が女体じゃないはずはないのだから。 大事なことを言い忘れた。私も彼も性的に傷ついた。でも、私はよくある男性嫌悪に
陥りたくないと思ったのだ。まだ男性にだって望みはある。すべての男性が悪いわけ
じゃないと、そう信じたかった。彼のように、単純に望みを失うのは負けだと思った。 そんなわけで出会い系に走ってみた。そして話しかけてきた中で一番礼儀正しくて
紳士的な出張中のおっちゃん(48歳)と会うことにした。 おっちゃんは会ってみるとワイより背が低くて、実際紳士的やった。とても優しくて
渡り慣れてる感があり、話から実際、プレイ相手を探している風やった。いきさつを
話すと「全然そんなことないよ」といってワイのフェラを上手やとほめてくれた。 おっちゃんはその年にそぐわぬたくましいちんちんでワイの処女をもらってくれた。
一晩中腕枕してもらい、安堵に泣きながらワイは眠った。 しかし、一人二人認めてもらえたところでそれは実績にはならない。そんな努力を
怠らぬ性格のせい(これが原因で鬱病になった)でワイはこの後5人ほどヤること
になる。おっさん、年の近い男性、大学生・・・今でせいぜい十何人とヤった。 もともとスケベなせいもあり、途中から男性を性的に好きにしていいという状態が
楽しくなった。男性の体が、特にちんちんの別の生き物感をかわいいと思い、フェラが
特技になってしまった。 たかだか10数人といえど、さすがにワンナイトはとてもコスパが悪いことが分かった。
全く触って来ないでフェラだけさせてあとはニコニコしているだけの人はとても
多かった。労力を考えても圧倒的に風俗に行ってほしいし、こちらには得るものが無い
回が多発した。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています