日常の生活の中に潜むエロを語る
日常の些細な出来事、瞬間にあるエロスを語りましょう。 夏から通っている医療脱毛。VIOの脱毛では看護師さんに陰部を晒すし、触られる。
また肛門を覗き込まれる。脱毛担当の看護師は4人と思われるが、3名は美人。
同じ看護師が連続して施術することはなく、ローテーションで担当している様子。
中でも一番のお気に入りは Kさん。20代後半と思われる清楚でどこか幸薄な美人。
胸は小さい。
これまではVIO以外の個所で担当いただいたが、11月に初めてVIOを担当いただいた。
内心は興奮が止まらなかったので平静を装うのに苦労したが、
医療といえど好みの女性に仰向けで陰部を晒す行為は、それだけで気持ちが良い。
個人的には風俗よりドキドキした。
竿の根元は毛が多いので念入りに対応いただいた。
袋側の根元の施術では竿を上向きに抑えられるから気持ちが良かった。
なんとか平静を装って勃起を抑えられた。
また、レーザー照射が終わったあと、炎症を抑えるためのジェルをKさんが塗ってくれた。
竿の根元に指を滑らせてジェルを塗られたのが今回一番感じたポイント。
その時少し大きなってしまったと思うが、少しだけで済んだ。
全ての施術が終わった後、タオルを巻いただけの私はKさんに御礼。
その時にKさんの顔を僅かにあからんでいて余計に可愛く見えた。
その日の夜はKさんを想って自分を慰めました。
KさんにVIOを担当いただきたい。 【悲報】神メーカーやっちまんさん、誰も望んでないのにシネマティックメーカーに謎リニューアルしたあげく僅か2ヶ月で消える
ぺろり(@yarichiman)さん _ X
/yarichiman
ロンメル足立(@rommeladachi)さん _ X
/rommeladachi 数年前の話です。近所にあまり集客力のない、少し寂れた感じのスーパーがありました。
品揃えなどもイマイチだったのですが、近所ということで買い物のため頻繁に利用しておりました。
24時間営業だったので土日祝日は朝早く7時くらいに出かけて、
その日の食事を材料を調達するのがルーティーンだったのですが、
朝は客が極端に少なく、私も含めて店内に5名ほどの客がいる程度でしたので、
レジ担当者も1名で運用されておりました。
レジ担当者は60歳前後の女性で俳優の名取◯子に似ているお淑やかな方でした。
当時私は30代ながら熟女が好きということももあり、
彼女は十分に性の対象として意識できるくらいの方でした。
お釣りの受け取りの際に手の温もりを感じた時はドキドキしたものです。
しばらく通うと相手も私のことを常連と認識してくれるようになり、
いつも笑顔で接客いただいておりました。
肌のふれあいと笑顔によって私は彼女にますます性欲を感じるようになったのです。
続く。 とはいえ、既婚の彼女と正しい形で体の関係になることは著しく難しいですから、
少し歪んだ形で欲求をはらしたいという思いが込み上げて来ました。
一言で言うならば「半露出」でしょうか。
ある日の朝早く、スーパーに、私はスウェットパンツとTシャツでいつのも買い出しに出向きました。
まだ客がほとんどいないことと、レジ担当者が彼女一人であることを確認した後、
私はスーパーのトイレに入りました。そして下着を脱いで、スウェットパンツの直穿きをして、
売り場に戻りました。下着を外したスウェットパンツは陰部、特に陰茎のシルエットを
外に向かって浮かび上がらせます。流石にフル勃ちだとあからさまですので、
半勃ち程度に抑えるのがポイントです。
これを彼女に見てもらうことで性的興奮を得ようを考えたのです。 友人宅でカレーを食べていると急に下痢便を漏らしてしまうが、実はうんこマニアな友人の仕業でそのままスカトロプレイで糞まみれのマジキチwwwww
http://blog.livedoor.jp/douxnavi/archives/43426760.html レジに着くと彼女はいつもと同じように「いらっしゃいませ」と一言。
商品をスキャンし合計金額が出て会計となる。
ちょうどその時、彼女は私の股間と目が合ったようだった。
私が小銭を探すときも彼女は間違いなく私の股間を見ていた。
陰茎の形がスウェットパンツに浮かび上がっていることに気付いた彼女には戸惑いもあったでしょう。その戸惑いが視線を強くしたのではないでしょうか。
会計を終え、袋詰めの作業をしている時も、股間に当たる視線をずっと感じていました。
私は何食わぬ顔でいつも通りの所作を務めておりましたが、内心では興奮がおさまりませんでした。 202号室 H様
同じアパートで唯一のJDのあなたが1月末で引越すると知ったのは、
あなたの部屋が不動産サイトに新規で入居者募集となっていたからです。
それ以来、あなたが出す衣類ゴミ(特に下着)や食器類を狙い、
ゴミ置き場に出されたゴミ袋を物色しておりました。
しかし、あなたが出すゴミは少なく目当てのものは見つからないまま、
あなたは退去されてしまいました。
生理用品も見つけられませんでした。私の知りかねるところで処分されたのでしょうね。
とても残念です。
新しい入居者様が同じような擦れていない20代女性であることを願います。 今週の脱毛の担当看護師は美人3人のうちの一人、Iさん。細身の30代女性。社交的。
世間話弾む。
紙ショーツ一枚でベッドに仰向けになっている私の上半身からレーザーを当てていく。
わき、胸、腹部、へそ下と続き、いよいよVIOゾーンへ。
紙ショーツを下ろされ、陰部があらわになる瞬間はやはりたまらない。
今回も勃起しないように注意。Iさんは私のしなった陰茎を左右上下に手で寄せながら、
レーザーを当てていく。ゴム手袋をしていると言えど、
陰茎に彼女の手の温もりが感じられ気持ち良い。羞恥心も震える。
全体が1時間程度の施術だったが、もっと続いて欲しいと思える夢のような時間だった。
Iさんも楽しいんでくれたようだった。最後にIさんがお辞儀した時のブラチラを見て、お別れ。
ゆで卵のような私のツルツルの陰部に触れて、Iさんもエッチな気持ちになったでしょうか。 性欲が抑えきれずに久しぶりに風俗へ。20代の若い女性は体のハリは素晴らしいが、
キスできない、乳首しゃぶらせてくれない等、サービスレベルが低いので、
今回は熟女を選択。結果大満足。
憂のある50代細身の女性であったが、色気があって、
フェラがうまく、ベロチューもたっぷりしてくれた。
膣内の圧と弾力も素晴らしく、ピストンが捗った。
毎週月火が休みで、それ以外は10時から18時まで出勤しているとの話。
リピート確定。月1ー2回は通いたい。 温泉好きで、多くの温泉をこれまで訪れたが、最近は一つの温泉に絞って通うようになった。
その温泉は脱衣所、浴場の清掃、点検を常時女性が行なっている。
つまり、そこでは合法的に女性へ裸体を晒すことが可能ということである。
これが実に気持ちいいと気づいた。大袈裟にアピールするように見せるわけではない。
あくまで自然の動きの中で見せれば良い。
大抵の場合、女性の視線は陰毛のない私の陰部で立ち止まる。
そして恥ずかしいように視線をそらす。
ただそれだけで露出癖が満たされる。それ以上の深追いは不要。
こんなふうに、入浴プラスαの楽しみがあるから、私もまたこの温泉に通うのだ。 今日はVIO脱毛の契約の最終回。担当は前回と同じIさん。
相変わらず世間話が弾む。話好きな看護師さん。
10回以上来院しているので、私に対して警戒している様子はない様子。
胸、お腹の施術が終わった後、Vゾーンへ。紙ショーツが降ろされ、
陰部があらわになる瞬間はやはりたまらない。そしてレーザーを照射する際に、
Iさんは私の陰茎を抑える、寄せるを繰り返す。
手袋越しだが、彼女の手の温もりが伝わってきて気持ちが良い。
過去の施術では無理やり勃起を我慢していたが、今回は最終回で、
看護師さんの警戒心もほぼ無いと判断されたことから、少し冒険しようと思った。
勃起しても構わない(勃起させる、ではない)という解放的な気持ちで施術を受けていた。
結果、ずっと半勃起(フル勃起ではない)の状態だった。
フル勃起にならなかったのは、緊張や理性からだろう。
それでも、陰茎の大きさは平時よりもかなり大きくなったので、
Iさんもその変化には気づいていたはずだ。
Iさん、私の大きくなった陰茎を見て、何を思いましたか? つづき
Vゾーンが終わると肛門(Oゾーン)の脱毛へ。
半勃起しているから、股間の部分を少し浮かせるようにうつ伏せになる。
Iさんもその意図に気づいていたでしょう。
お尻の割れ目を開きながら、肛門の脱毛が進んでいく。
また、炎症を防ぐためにレーザー照射後に保湿クリームを肛門周りに
数回円を描くように指先で丁寧に塗っていただいた。
羞恥心とくすぐったさ、気持ち良さで最高だった。ここが今回のハイライト。
全ての施術を終え、着替えたあとに受付へ。
Iさんはパソコンに向かって事務処理。エッチな気分を引きずっていた私の目は、
タイトにきた彼女のナース服の胸の膨らみに自然に引かれていた。
小ぶりだが吸い付きやすいサイズ感。どんな乳首だろうと想像が膨らむ。
別れ際の会話の時も、私は彼女の胸への関心を抑えることはできなかった。
そのため、話をしながらもしきりに胸へ視線が移ってしまう。
ここでも、見ていることが彼女にバレても良いという気持ちで見ていた。
最後、「またきてくださいね」と笑顔で言ってくれた彼女。
私が欲情していたことを知っていたでしょう。また、私を欲情させることを楽しんでいたでしょうか。