日常の生活の中に潜むエロを語る
2〜3分後、騎乗位の腰の動きに疲れたのか、それとも意図的に絶頂を回避するためか、
「さな」は腰の動きを中断し、姿勢の変更へ私を誘った。
私のお決まりのパターンで、次はバックでピストン開始。
ここでも彼女の膣(特に入り口)の締まりが素晴らしく、
亀頭や肉棒全体を快感に包んでくれる。若さは素晴らしい。
その後フィニッシュのため正常位へ。
ここでは綺麗なバストを下から包み込むように揉みながら、
私がストローク長めのピストンで彼女を刺激。
この時点になると彼女も小さく喘ぎ声を漏らすようになり、
感じていることが伺えた。自分が感じていることよりも、
彼女が感じてくれていることが嬉しかった。
次第に気持ちが昂って、そのままフィニッシュに至る。
続く >>23
総括すると、女の子の質は高かった。歴代最高かも。
若さ、見た目、話しやすさを全て備えていた。こういう嬢は珍しい。
是非ともリピートしたい。
それはただ単にまた同じサービスを堪能したいという理由だけでない。
今回禁止されたキスと乳首への接触。何回か通うことで彼女の警戒感を和らげ、
それらを解禁してくれる可能性があるのではないか、
達成できたとすれば大きな喜びであるが、そのためにはまず、
私に対して好意を感じてもらう必要があるので、
これから時間と回数をかけて取り組んでいこうと思う。
瑞々しい唇と乳首にしゃぶりつくことを夢見て。 外国人観光客で賑わう日本。どこに行っても混雑しているので、いい加減にしてほしいと思ってきた私。しかし最近、その状況を利用できるピンクな体験したのでまとめる。
いつも利用する電車で。通勤、退勤の時間でなくても、それなりに混雑している。
吊り革に右手でつかまっていた私。とある駅で韓国の女子大生と思われる3人グループが乗り込んできた。楽しそうに話をしながら私の隣へ。
そのうちの一人は私と袖が触れ合う距離感。美人美白。年齢は二十歳前後か。
タンクトップ姿で肌の露出面積も大きい。私の関心は自然と彼女へ惹きつけられた。
続く 彼女は左手で吊り革を握っており、私の右腕と彼女の左腕は自然と近い位置にあった。
電車の揺れると両方の腕が意図せずとも接触しそうになる。
あくまで自然な形で肌と肌で触れたい考えた私。何気なく私の腕を彼女の腕に近づけた。
そこで電車が揺れる。まだ触れ合わない。もう少し近づける。電車の揺れを待つ。
そこで電車は次の停車駅に停まるためブレーキ。私の体は大きく揺れた。
その時、触れ合った。そして、擦れ合った。柔らかく、滑らかで、暖かな感触だった。
思わず私の下半身も少し反応したほどに。
続く 彼女はというと、気にする素振りもなく女子同士の会話を楽しんでいるかのよう。
乗客の乗降が終わり、電車は次の駅に向かってゆっくり出発。
その時、彼女の体が私の方に揺れた。私はそれを待ち構えていたので、
逆に揺れないように真っ直ぐな姿勢を維持。期待通り、彼女の腕が私の腕に触れた。
そして優しく擦れた。人肌の気持ちよさよ。
「あぁ、この韓国人美女を抱きたい。乳首を舐めまわしたい。」
日常の電車空間がピンクの世界へと変化。私の下半身は半勃ちした。
彼女は相変わらず、友達同士の会話に夢中だ。
続く この半勃ちした下半身を彼女に押し付けでもしたら、さすがに犯罪になる。
日本語が話せないとは限らない。外国人とはいえ、すぐに駅員や警察に連絡される可能性はある。
なので私は肌の触れ合いだけで満足である。それも2回までに抑えることが肝要である。
3回以上触れるとなると、偶然の域から逸脱し、彼女に不自然、不審の印象が根付くだろう。
私は次の停車駅で電車を降り、日常に訪れたささやかな興奮から早めに自分自身を切り離した。
ピンクを安全に楽しむためには、自制心も必要なのである。また同じような好機は訪れるだろう。
その時にまた楽しむことにしたい。