プーチン大統領、「子どものお腹にキス」を釈明

AP通信によると、ロシアのプーチン大統領が男の子のお腹にキスをしたことがロシア国内で話題になり、
大統領自身が釈明せざるを得なくなった。

 これは6月28日、クレムリン宮殿の中庭で、大統領が5−6歳くらいの観光客の男児に近づき、短い会話を交わしたあと、
いきなりシャツをめくりあげて腹部にキスをしたもの。同国テレビ局は全局がこの様子を同日のニュースで放映、さらに
翌日のタブロイド紙も取り上げ、インターネット上でも話題となった。

 当の大統領は、「あの子は非常にしっかりした子だったが、同時にかわいらしく、繊細な印象を受けた。
私は彼を子猫のようにかわいがりたいという衝動に駆られ、あのような行為をしたのだ。それ以上の特別な感情はなかった」と
釈明している。

ソース
http://news.livedoor.com/webapp/journal/cid__2172110/detail?rd