以前どっかのスレに書き込んだんだが、聖戦のラストをこうして欲しかった（一部補追）。
羽衣の力で敵を打ち破る姉妹。しかし鬼麻呂が淫魔大王として覚醒、無数の触手で手当たり次第に女を犯し始める。
このままでは世界が淫魔地獄に陥ってしまう。鬼麻呂を元に戻すには、鬼麻呂の煩悩の数（＝百八つ）だけ
満足させてあげねばならない。その為には、鬼麻呂が好きな女と愛ある交わい（＝両者同時に逝く）しかない。
意を決し、羽衣を脱ぎ捨て、花びらの封印も外して、一糸纏わぬ姿で淫魔大王の前に裸身を晒す姉妹。しかし淫魔大王は
今犯している女どもに夢中で見向きもしない。淫魔大王の気を惹く為、股を開いて手淫を見せ付ける姉妹。
しかし普段やり慣れていない亜衣はうまくノれず、淫魔大王の気を惹けない。そこで麻衣が手助け、レズ・プレイに突入。
二人が絶頂を迎えたところでようやく淫魔大王の触手が二人に伸びる。全身の性器、穴、性感帯を責め立てられ、
激しく逝きまくる麻衣。このままのペースでは麻衣に負担が多過ぎると、亜衣も自ら腰を振って逝きまくる。
二人合わせて百八つの煩悩を昇華させた瞬間、淫魔大王は鬼麻呂の姿に戻る。世界は救われたのであった…。