主人公の女刑事は肉体の鍛錬をかなり積んでいるらしく
女好きのならず者から筋肉の盛り上がった腕、筋の通った姿勢から刑事であることを看破され
スーツの上からでもお前の肉体を想像できるぜ?臍は縦長で下の毛は少なめだろ?などととセク質まで投げかけられるほど
話の終盤、捜査してたヤクザ組織のボスとの接近に成功するものの、刑事であることがバレて腹を殴られて気絶させられてしまう
腹部に痛みを感じながら目を覚ますと、ボスと二人きりの空間
主人公は尋問を受けるが、手足が自由だったのをいい事に一矢報いようと抵抗を始める
しかし、先ほどの不意打ち抜きにしてもボスの方が喧嘩が強いのは誤算だった
主人公は体が吹き飛ぶほど強烈な殴打を頬に受けて倒れてしまう
揺れる視界にふらつきながら立ち上がろうとしたところ、今度はさらにきつい一発を鳩尾に入れられてしまう
苦しさに体をくの字に折り、たまらず胃の内容物を吐いてしまう主人公・・・
結局、このまま倒されて犯されるんだが、結構暴力的なレイプで他にも暴力描写は多かった