「真緒は元はいいんだからかわいい下着にしなさい」と有無を言わさずかわいい下着を買わせようとする瞳と
動きやすさ優先で選ぼうとする真緒との攻防
といった感じでしょうか

そして「ひ、瞳はこれなんかいいんじゃない」と少し照れながら勧める真緒と
内心それを嬉しく思いながらも無視して別の下着を選ぶ瞳
真緒「あーっ!せっかく選んであげたのにぃ」
しかし後日真緒の勧めた下着をこっそり買いに来る瞳
という感じでしょうか