くりぃむれもんについて語るスレ パート12 [無断転載禁止]©bbspink.com
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0153名無しさん@ピンキー2016/04/27(水) 20:34:17.99ID:m+viIqzf
亜美RENCONTRERパート2
木下の求愛を一度は拒否した亜美だったが、次第に彼に惹かれていった。
そしてついに二人は結ばれた。
木下との性行為はヒロシや河野に比べると物足りないものだったが、亜美は幸せになれると信じたかった。
義母がいないときは木下を家に招くようになり、二人は逢瀬を重ねていた。
「次は土曜日ね。手料理を作って待ってるわ」
一方、河野は亜美を失ったことで初めて事の重大さに気づいた。
亜美によりを戻すように迫るが拒否され、河野の嫉妬はさらに激しくなった。
河野は亜美と木下の行動を探り続け、そしてある計画を立てるのだった。
0154名無しさん@ピンキー2016/04/27(水) 20:38:04.57ID:m+viIqzf
家のチャイムが鳴った。「あら、早いわね。いらっしゃい、木下さ・・・!」そこにいたのは河野だった。
鍵を開けたまま河野は家に侵入した。
「亜美!お前は俺から離れられないんだ!」「いや!やめて!」
亜美を犯す河野。しかし、乱暴な行為とは裏腹に、時間をかけてやさしく愛撫し、時を待つのだった。
亜美は必死で拒んだがやがて・・・「フフ、そろそろだな。亜美、今度はお前が上になるんだ」
「亜美、いるのかい?あれ・・・」鍵が開いているので木下は家の中に入った。
そこで見たものは河野の上で腰を振り悦びの声をあげる亜美だった。
「ああ〜!河野さん!」「亜美!お前は俺のものだ!」
河野は木下が見ていることをわかっていた。これが河野の計略だった。

ベッドに一人取り残された亜美は呆然としていた。
そういえば木下は来なかった。別れの予感がした。いつかこうなるような気がしていた。
亜美はヒロシの写真を手に取り、オナニーにふけるのだった。
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