>>992
986だけど、クロッキーのような叙情的作品でこそ真価を発揮出来たのにと残念に思っているわけよ
亜美againのラストで亜美が子犬に手を差し伸べるシーンや黒猫館に漂う無常観や時代設定にその叙情的感性が滲んでいて、
並のエロ作者と違っていたのに、その感性とは逆の方向性を目指したのがつくづく惜しい

惜しいから悔しく思っているんだよ