>>484
河野は亜美の足を持ち上げると、体位を入れ変えた。
今度は後ろから責めたてる。
亜美「い…いや……やめて……。アァァ!」
快感が突きあげてきて、亜美の体がケイレンするように震えた。
そして、ついに達してしまう。
亜美はグッタリとシーツの上に体を投げ出した。
まだ、河野は亜美の中に入ったままだ。

「くりいむレモンシナリオストーリー」
AGAIN編より