むらかみてるあき 46 [無断転載禁止]©bbspink.com
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原作エロゲーをむらてるがアニメ化して実写版をむらてるがアニメ化するのか
胸熱 とりあえずどうすれば監獄アカデミアをむらてるにやらせる方法をみんなで考えよう Lilithに直接希望メールとか出せばいいんじゃね？ むらかみてりあきの新作来たってのに何だお前らは！
出る前ははよはよ言ってたクセに！情報出たらお通夜かよ！それでお前らむらかみてりあきのファンか！？ リリスに希望メール出してむらかみ作品出るほど簡単な状況ではないだろ Lilithとは音楽性の違いで決別したのでもう無理です >>724
監獄戦艦
人類が太陽系の外まで進出した未来時代
人類の統合政府としての宇宙連邦が設立されてはいるものの、実際には出身地域による対立（地球vsスペースコロニー＆植民惑星）は根強く残っており、
連邦軍の内部でも地球派と宇宙派にわかれ、それぞれの派閥が激しく対立していた
（要はガンダムのティターンズとエゥーゴの関係みたいなもん）
宇宙戦艦ジャサント号の艦長ドニ・ボーガン（主人公）は
要人護送という表の任務と、要人の暗殺や洗脳という裏の任務の両方をこなす地球派の連邦軍人（特殊工作員）であり、
裏の任務（洗脳改造）は、地球派がその勢力を拡大するために極秘で進めてきたプロジェクトのひとつでもあった
リエリとナオミは宇宙派のエリート連邦軍人であり、
軍の憲兵捜査員として、汚職や不正を行う地球派を蛇蝎のごとく嫌っている
ジャサント号で土星から地球に護送される際に、ボーガンと愉快な仲間たちにより洗脳改造を施されるが、
洗脳改造は時間限定で人格を変化させるものだったため、元の人格に戻っている間に対策を立てられ、ボーガンは逮捕されてしまう（3巻end）
（対策を立てたところまでは良かったが、それすらボーガンに読まれており、逆転できなかったルートが4巻end） ボーガンは過去に特殊工作員として非合法な活動を行った際、リエリとナオミに逮捕されており、それを根に持って復讐を誓うが、
ボーガンはムショから釈放後に顔を整形手術で別人に変えており、またリエリとナオミも過去のちっぽけな事件のことなど覚えていないので
彼女たちからすると「戦艦で非合法な活動をしてるっぽい小悪党」くらいにしか捉えられていない
しかし、そんなことを知る由もないボーガンは、
「あの時の仕返しをたっぷりとしてやるぜ！」と復讐心バリバリで洗脳調教を行い、元の人格もネタバレ用にバックアップとして保存しておいたのだった
洗脳改造もほぼ完了して、あとは過去の因縁をネタバレして復讐完了！というところで、ウキウキだったボーガンに悲劇が訪れる
ボーガンから過去の因縁をネタバレされたリエリとナオミの反応は
「え？あの時？昔の事件で逮捕？なにそれ？そんなのあったっけ？あんた初対面じゃなかったの？」というもので
ボーガンの予想に反して、2人はボーガンの過去のことなんか全く覚えていなかったのである
ボーガンからしてみれば「き、貴様！あの時の男か！洗脳改造は復讐のつもりだったのか！ぐぬぬ許せーん！」という反応が返ってくると思っていたのだが
リエリとナオミにとって、ドニ・ボーガンという男は「路傍の石ころ」程度のものでしかないと思い知らされ、大きなショックを受けてしまう
自分の復讐が壁に向かってキャッチボールをするような無意味な行為だったと思い知らされたボーガンは
リエリとナオミの元の人格が入ったバックアップを抜き取り、リエリとナオミという「復讐の対象」を殺してしまうのだった… ありがとうすげぇ分かりやすかったわ
改めて監獄戦艦でオナニーしよう 実にわかりやすい
なおのこと2以降の堕ちたリエリがむらかみで見れないのがくやまれる ボーガン艦長いい声しすぎててちょっと笑いそうになる 風間愛の無修正がどこにも売っていないのは
世界一大ミステリー 風間愛ってゲーム画面みたいの出てくるけどあれはゲームの中の話ってことでいいの？ むらかみは何かあるとすぐ触手に逃げようとするからな
それはいけない ボーガンって子安武人？
特別授業の教師もちょっと似てるよね？ >>751
>>752
夜勤病棟の解説したいけどクソ長くなっちゃうんだよなぁ >>759
糞だけに？
むらかみ版のストーリーは原作とどうリンクしてるか全く分からんから解説おくれ まず前提として、夜勤病棟シリーズと言えば比良坂先生にヒロインが調教される話だと思いがちだけれど、
むらかみの夜勤病棟シリーズは、夜勤病棟の本編や比良坂先生とは関係の無い、
ヒロインごとのスピンオフ作品が原作になっているのに注意
ただし、八神優のみ七瀬恋＆風間愛とは異なり、原作となるスピンオフ作品が存在せず、内容はむらかみオリジナルになっている
ヒロインの八神優の性格も原作（夜勤病棟・参）とは別人で、ストーリーの流れもオリジナルのもの
原作（夜勤病棟・参）は、怪我をした主人公が治療費と引き換えに新薬の被験者となり、閉鎖病棟に軟禁されてしまい、
投薬された新薬の影響で主人公の性欲が暴走する…という話だが
むらかみ版は、怪我をした主人公がヤンデレじみたヒロインに騙され監禁されてしまい
ヒロインの狂気に気付いた主人公が必死に逃げ出す…というもの
どうしてこうなったのかは不明だが、恐らくは八神優だけスピンオフ作品が無かったのが原因ではないかと思われる 夜勤病棟の本編より前の時期（看護学校時代）に、看護学生だった七瀬恋が、講師である戸菩好市（主人公）に調教されていたらというifストーリー
七瀬恋
言わずと知れた夜勤病棟のメインヒロイン、今回は看護学生なので比良坂先生による調教は受けていない
純粋無垢な性格のため、戸薩の本性に気付かず、その黒い噂を否定しようと戸薩に近付いたところをレイプ（調教）されてしまう
レイプされたことにより戸薩を憎んでいたが、戸薩が精神病だと知ったため＆調教による影響で戸薩を愛するようになっていく（ストックホルム症候群）
戸薩好市
看護学校の講師。講師としての能力は高いが、ブサイクで陰気であり、レイプ魔の噂もあるため学生たちからは嫌われている
常識人を装っているが、その本性は精神に病を抱えた狂人で、趣味は合成麻薬の調合と女体実験（ヒロイン調教）
学生時代の比良坂竜二による「女体実験レポート」を発見したことから女体実験に興味を持ち、最高の素材である七瀬恋を使っての女体実験（調教）をスタートさせる
ラストは精神病の悪化なのか、薬のやり過ぎなのかは不明だが、完全に精神がぶっ壊れてしまい、警察に逮捕される
ストーリーの流れとしては、何も知らない清純無垢な看護学生の七瀬恋を変態講師が調教していくというシンプルな流れではあるのだけれど
登場人物の来歴などが説明不足であり、またシーンが変にザッピングしたり細切れになったりする演出のせいでわかりにくいのだと思われる 七瀬恋と同様、夜勤病棟2のスピンオフifストーリー
看護学生の風間愛は、夏季休暇の現地実習（夏休みの宿題みたいなもん）をすっかり忘れており、慌てて実習先の病院を探すが見つからない
そんな風間愛に救いの手を差し伸べたのは避暑地にあるサナトリウム（元は結核療養所、現代は精神病の療養所になっているところが大半）だった
ナースとしての初仕事、期待と緊張に胸を膨らませる風間愛だったが、
実習先のサナトリウムで見たものは、未熟な看護学生の甘っちょろい期待を大きく裏切る、陰惨な現実そのものだった
風間愛が担当になった患者（三途川渉）は余命宣告を受けた死に掛けの重病人で、おまけに精神病まで患っている
サナトリウムで療養している権力者の老人たちも、同じく余命幾許も無く、療養の名のもとに社会から捨てられた存在で、
死の恐怖から逃れるため＆社会から捨てられたヒマ潰しとして欲望のままに女を犯し、サナトリウムを自分たちの城にしていた
さらに、有能だと思っていた眼鏡の先輩ナース（時沢芽優）は、そんな老人たちに調教されて肉奴隷になってしまっていたのだった
理想ばかりで現実を知らなかった看護学生の風間愛は、「死」に取り憑かれた患者たちを相手に、「白衣の天使」のままでいられるのだろうか… 風間愛
未熟な看護学生だったが、三途川渉の看護を行い、彼からの調教を受け入れるうちに本物のナースに成長する
「（白衣の）天使は居る」ということを証明するべく、自暴自棄になっている三途川渉のために自ら進んで彼からの調教を受け入れる
しかし、その心が彼に届きかけたところで三途川渉は病に斃れ、死んでしまう
患者の死という残酷な現実にショックを受けて精神が壊れかける風間愛だったが、
「（おとぎ話のような都合のいい）天使など居ない」と現実を認めたうえで、
それでも、ひとりの人間（風間愛）として患者に寄り添うナースであろうとするのだった
ラストで病院を去っていくのはナースを辞めたのでは無く、サナトリウムでの実習を終えて去っていく姿（だと思う）
三途川渉（主人公だけど影が薄い）
若くして不治の病にかかっており、どうせ死ぬからと自暴自棄になっている
風間愛の看護や献身を口先だけのものだと思い、「病人のために何でもするなら俺の調教を受けてみろ」と提案
体調不良なので本人はパソコンで調教メニューを考えたり記録するのがメイン、激しい調教はおじいちゃんたちが代わりにやってくれる
風間愛の献身により彼女に心を惹かれるが、最終的に病気で死ぬ
パソコンの画面は原作の調教メニューなので、たぶん調教プランか何かだと思われる 「ダディ」
三途川渉の父親、権力者っぽい
不治の病の息子のために肉便器としてのナース（メガネ）をあてがったりしていたが、
息子はそれには手をつけず、何も知らずに実習にやってきた風間愛にのみ執着を見せた
息子の死に際して献身的な介護をしていた風間愛に謝礼を述べている
権力者のジジイ
元エリートの権力者。権力と金の力でやりたい放題しているジジイども
ジジイばっかりだからなのか、サナトリウムでは若年の三途川渉を「坊や」と呼んで目をかけているっぽい
病弱な三途川渉の代わりにケーキに脱糞したり肉体労働を担当する
時沢芽優（メガネ）
有能ナースと肉便器の二面性を持つ先輩ナース
ただの肉便器と思いきや、ナースとしての仕事はしっかりやっている模様 一言で言えば「キチガイヒロイン（八神優）に目を付けられた主人公がヒロインから逃げ出す話」なんだけど
普通に見ている限りでは、淫乱ロリナースがいきなりヤンデレっぽいキチガイになるわけのわからないサスペンスアニメにしか見えない
八神優がそもそも何者なのか、家庭教師の先生はなぜ自殺したのか、院長は何処に行ったのかなど、明確に描写されない部分が非常に多く、
そのためにストーリーの流れもわかりにくい
とりあえず、推測込みでストーリーの流れを書き出してはみるけれど、
考察とかそういうのは苦手なので、ここはこうだとかあったら指摘してくれると助かる 八神優、家庭教師の先生に調教され、先生に依存するようになるが、その先生が自殺したことで精神がぶっ壊れる
↓
八神優、精神病の患者として病院に入院？ または普通のナースとして病院にやってくる？（ショウコの台詞から、恐らくは後者だと思われる）
ナース時代のショウコ、八神優の狂気に気付き、何とか彼女を救おうと試みるが失敗
八神優、病院の関係者（患者、医者、ナース）を殺しまくる（恐らくは本物の院長もこの時点で八神優に殺されたと思われる）
↓
八神優、四谷次郎（主人公）を捕獲してフェラチオなどで誘惑、四谷次郎が依存する対象として適切かどうかを見極める
八神優、四谷次郎を依存する対象として認識、過去の調教を告白
四谷次郎、過去の調教を告白されたことで八神優の狂気に気付き逃亡
八神優、逃亡を図った四谷次郎を「裏切った敵」と認識、金属バットでボコったあとに他の男たちとの性交を見せ付ける
↓
ショウコ、四谷次郎に真実を話し、彼の逃亡に協力するが、追跡してきた八神優に金属バットで頭をかち割られて死亡
四谷次郎、ショウコの犠牲により命からがら逃げ出すことに成功、暴走した八神優により病院は爆破される
↓
四谷次郎これまでの出来事を小説にまとめて出版、出版記念サイン会を開く
八神優、四谷次郎の出版記念サイン会に登場、四谷次郎を再び監禁へ？ >>768
すまんな、連投規制されちゃったし打ち切るわ お、おう…
八神優って、四谷に執着してた割には先輩に固定されて無理矢理セックスさせられてたよね
しかも処女だったし
あのへんの流れがよく分からん 物語の解釈って訳じゃないけど
むらかみってエロアニメ誌のインタビューでホラー漫画や映画の影響を受けていると語っていたらしいし
八神優では自分なりにエロアニメでホラーをやろうとしてとりあえずアイデアをぶっこんだらあんなゴツゴツしたアニメになったんかなーって思ってる 次の作品ナース物っぽいから八神優並みのフェラ期待してるぜ ゼッグズギボヂイ緑眼鏡はむらかみオリジナルキャラなんだよな これらストーリーを無視してちんぽシコれるだけでも問題ないのがむらかみらしいなw
というか、ストーリーが30分エロアニメにしては詰め込みすぎw
これはナース3部作だけの話ではないけどさ エロアニメにそもそもストーリーなんてほとんどいらん
どう考えても尺足りなくなるの目に見えてる
そんなんに時間使うなら1箇所でもシコれるシーンを追加しておれ！ まさかここまでむらかみ作品を理解している人物がいるとは思わなかったわ
こいつは真のムラカミニストだ やっぱ10BANじゃ足りねえから1人あたり5BANさせろ
うぜえチャンプ多すぎなんだよ >>773
八神が処女だったのは家庭教師の先生が重度の処女厨だったから
調教するときも処女は貫通しないようにしてたんじゃない？
（「君の処女は永遠に僕のものだ」って先生の台詞がある）
偽院長に四谷と無理矢理セックスさせられたのは俺もよくわからない 詰め込み過ぎて展開が異様に飛躍するエロアニメすき
失楽園の意味不明な爆発オチとか
バイブルブラックとか 明らかに吸う過程でちんこ小さくなってるよな
バキュームが凄すぎるのかな GIF感謝します
もしよければもっとたくさん溢れさせて >>798
>>805
何してようと両手は必ずシコシコしてるのは笑うｗ ていうかこんなにピストンしてたら愛液カラカラになってそうw >>798
>>805
これでむらてるは乳揺れに力入れてないのが分かっただろ？ むらかみが乳揺れに力入れてないとか言っとるやつは尺八の勉強でもしておれぇ！ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
