で、そもそも会場の近くの空港に着いたら、そこからの移動は
全部一人でやらないといけません。

何せこういう国際会議はえてして観光と関係ないようなところで
やる会議が多いので(会場費が安い)、日本人がほとんどいないようなところです。
つまり、係員が日本語をしゃべってくれる可能性は、かなり薄いわけです。

また、場合によっては日本で両替できないような変な通貨の場合もありますから、
そこで1週間ぐらい生活するためには、空港に到着したらまずは両替屋さんを
見つけて、自分で英語しゃべって(英語ならほぼ通じる)、
現地通貨をゲットしなければいけません。

で、ホテルへの移動をする場合は、タクシー乗り場とかシェアードライドの
バンの乗り場を見つけなければいけないので、まずは道を尋ねるスキルが
どうしても必要になるわけです。

で、どこに行きたいのかが説明できなければ、ホテルに着くことすらできないわけです。

ホテルに着いたら、周りのお店とか(食料・飲料の確保)状況を、確認する必要があります。
ホテルのフロントに行って、Would you give me a map of downtown? とか言って
地図をもらい、drugstore とか convenience store の場所をまずは聞くわけです。
そうすれば、とりあえず飢え死にする心配はなくなります。


…なんてことを数ヶ月に1回経験していれば、例え初期状態では全く英語で
コミュニケーションができない人であったとしても、しばらくすれば何とかなる、ぐらいの
レベルには、達することができるはずです。

自分が生き延びるために。