悪の結社「P.I.N.K.」総本部
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★結社鉄の掟
転んだら暴れる
出されたご飯はちゃぶ台返し
Jimのギャグは全部スルー （酔った79さんの後ろに立ち胸の膨らみを包み込みながら
先の突起を指で摘む）
お待ちしてました
（耳に息を吹きかけながら秘裂を隠す茂みに指先を分け入れる） お待ちしてました７９さん！
僕とエッチしましょうしましょう そうでしたか・・・
（茂みが剃られた秘裂に指を割りいれる）
>>123
複数プレイで・・・弄びましょうか （履いているトランクスを下げ、既に硬直した肉棒を
７９さんの目の前に露にする）
では・・・私は上の口で愛してもらいましょうか･･･ とても受身なので、指示してください。最後に
飲めといえば、全部飲みます。 79さんはどこが性感帯ですか？
乳首は左派？右派？ 79さん気持ちいいです
お返しに舐めさせてください （７９さんの髪を手串で梳きながら、頭を軽く包み込み）
舌先で傘の裏を丹念に （コーヒーカップを79の乳首にあて）
ミルクコーヒーを作りましょう 少し甘いのと、少しの塩味があって、気持ちいいですか？ （７９さんの舌の動きに合わせて、ゆっくりと腰を前後させる）
喉の奥に傘を挿し入れていきますよ・・・・
（頭を包む指先に少し力を入れ、竿の根元に引き寄せる） こんなに濡れちゃって…
そろそろ入れますね
そっと入れますね （頭を手のひらで押さえ、７９さんの喉奥に傘を差し入れる）
もっと・・・口をすぼめて吸い上げるように （口に締め付けられた肉棒が更に堅さを増す）
気持ちいですよ･･･７９さん
（腰を繰り出し、更に７９さんの喉奥を求める） （頭をさらに引き寄せながら、少し荒々しく腰を前後させる）
もう少しで行きそうです･･･一滴残らず飲み干してください ひっかかるのが気持ちいいので、ゆっくり ゆっくり おねがいします、 （頭を引き寄せ、７９さんの口元を竿の根元に押し付けながら）
ううっ・・・・７９さん・・・
（腰が振るえ、喉奥に白く濃い迸りを何度も放つ） （７９さんの髪を梳きながら、目を見つめて）
ありがとう・・・凄く濃いのを呑んでくれて・・・
（徐々に小さくなるものを、名残惜しそうに口元から離す） おいしかったです。よかった？ もっとしたかったらまだ大丈夫だよ 凄くよかったです・・・有難う７９さん。
もっと７９さんとしたいけど････他にも人がいっぱい あぁ〜気持ちいい
もっと喘ぎ声で表現してくらさい… 腰の振りすぎで疲れませんか？
今度は僕が下から突きます
…突きながら左胸を舐めさせてください ペースなんて考えなくていいんですよ〜
気持ちいいですか？
なにか耳元でささやいて下さい… >>197
手が右利きなんで向かい合えば必然的に左胸をいじってしまうから… キスもお互いの左頬が見える向き
そのまま左耳…左脇…左胸…
そして右は左に嫉妬する どちらかに傾けないと鼻がごっつんこに
79さん幸せですか？気持ちいい？ 79さん寝たのかな？
こんな格好で風邪ひいちゃいけないし
お布団かけなきゃね そして彼女の背中の汗を拭き取り
そっと布団をかけ…
彼女の幸せそうな寝顔を横から見ながら微笑む私でした >>209-212
素人なんで御恥ずかしい…
でもありがとうございます 行きつけのバーで意気投合した彼と気持ちよく飲んでいて楽しかったけど
ホテルであんな事になるなんて・・・・・
バーをでて私の泊まっているホテルの近くにあると言う彼のホテルに行く
途中、車中で楽しくもありながらエロくもある雑談をし彼が泊まっている
ホテルまで一緒に行きました。
ホテルのホールまで彼と一緒に行き別れ際に「今日は楽しかったよｗ♪で
もこのまま君を帰したくないなｗ」っと爽やかな笑顔で軽く抱きしめられ
てしまったのと酔った勢いがでてしまって思わず彼の部屋まで行ってしま
いましｔ・・・ 彼の部屋に入り改めて（ドキドキｗ）軽く軽食とお酒を飲み、ｔｖを眺めな
がら憩いのひと時を過ごしていました。
程よく酔っ払っってしまったのとその時流れてた番組が恋愛映画でＨなシー
ンもあった所為かｗ身体が火照ってしまい彼もその気になったのかふざけあ
いながらもキスしてたのがどんどんディープなものに・・・
ﾑﾁｭ…ﾁｭｯ…ﾚﾛﾚﾛ…ﾁｭｯﾁｭｯ……
彼も興奮してきたのか彼の手が私の腰をゆっくりと優しく手をまわし反対の
手は私の胸の膨らみを撫で私を気持ちよく興奮させます…
彼の手が私の大事な秘所に手が伸びて思わずピクンとしちゃったのと自分の
思っている以上濡れてしまってる所為か思わず照れてしまい汗臭さなども気
になってしまってのでお風呂の方に逃避してしまったのです… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
