EROさん
自分の忍者システムへの係わりについての説明をします。
山も里も、前提としてより良いPINKのための活動とご理解ください。
※里の場合は「常駐板の自治」という前提もあります。

係わり方は以下の3つです
忍術を一つの武器として荒らしの足止めに利用する(他の武器も使う)
忍者システムの人柱
自分の修行

3番目の「自分の修行」というのがEROさんの引っ掛かる部分と思うので
この項目だけ開いて説明します。
特に里は様々な鯔が★なしで紛れこんでいる(推測です)ので、
・色々な分野の知識を「直接得る」よい機会。
・鯔により見解や判断が違い、荒らし報告や焼き判断の参考になる。
・特に親から教わることは参考になる。
というメリットがあるので係わりを持とうと考えました。

1番目、2番目も参加の理由ですが、開くと長くなるので3番目だけ開きました。


(余談)
修行のために、直接質問(術以外の質問含む)や会話したりルールの議論の他にも
実際に術を発動して意見を聞く。ということも「ある親の時に」しましたが
これは術を受ける人がいますので、親の見解やルールにほんの少し触るかもしれないが、
殆どの人は、これは問題ないだろうね。という物件に留めています。
親を試すということでなく、色々なアドバイスは財産になりました。