0247 ◆ERO/DUMPAE
2011/12/19(月) 05:27:08.83ID:JmhfGj3m全般の事務と、管理監督を集中させてしまうことは、関わる権限を1個人が取得することに等しい。
そうした状況を何らかの形で改善することが望ましいのだが、既に既得権を得ている人物は動かない。
なぜならば、自己の権利や権限を他者に渡すことは、自分の存在価値を下げることだと考えるからである。
現在の鯔頭領は、そうした考え方、
権利や権限を他者に渡すことは、
自分の価値を下げるとした、
考えられない人物である。
この状況の改善策としては、鯔の任命と更迭の判断を委員会形式にすることである。
現行の運営に関わる鯔を含まず、鯔の活動を管理監督する、複数名による委員会を形成する。
その委員会により、常に活動を監視され管理される形態が整えば、自ずと現状の鯔頭領に類する人物は排除される。
尚、現状は、名無しにより委員会が存在するような形を取っているようであるが、
その実態は、鯔頭領を含めて運営鯔に関わる方々の、名無しによる投稿しかない。
また、安易に、鯔頭領の意見意左右される存在でしかない。
もっと、運営鯔頭領を含む、全般の鯔を管理監督する機構を、整備することが必要である。