>>123
何というか、お互い合わせる顔がないんだと思う。
当時は、まず彼女の気持ちが俺から離れていったんだわ。
で、何とか引きとめようと頑張る俺。
そしたら彼女、逆に必死になって俺のこと突き放しにかかってさ。
最後はもうほとんど俺に対する誹謗中傷だった。
あと、ふられた後に知ったことだが、彼女、予備校で他の男と仲良くなって
俺が本格的に受験に突入した頃には既に付き合ってたらしい。
…と、まあこんな経緯ですな。なんだかんだで彼女には感謝してるけど
どんな顔して会えばよかったのか、未だに分からんよ。
>>126
確かにそれも大事だけど、忘れなくてもいい思い出もあるんじゃないか…と思う。

とりあえず次の人、もっと夢のある甘酸っぱい話キボンヌ。