>>23
詳細希望です。

私の理論(Wは以下のようなものです。

私は以前から、自作線画に色塗って貰うスレ part11
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/erocg/1132129508/
をromっていて、時々気に入った線画に色をつけようとしていました。
(うまく行ってないからここにいるのですけど)

巫女さんの肌に1色、髪の毛に1色、はかまに1色、瞳に1色、手に持つ箒に1色、リボンに1色、
といった具合に色をつけていきました。
私の色彩感覚では、こんなことになります。
肌色がのRGB値が不明で、適当にRGB値を決めてやるとなんか顔色が悪い。
髪は黄色で、R255G255の純黄色から適当にずらす。でも、なんとなく顔と髪がはっきりと分からない。
箒も黄色っぽいものだ。どんな黄色をつけよう。髪の黄色にB25くらい追加してみよう。
はかまとリボンは赤だ。赤はR255しか知らない。
上の服は確か白だった。白はR255G255B255のはずだ。だけどそんな色割り振ったら後からハイライトをつけられないよ。
そういえば瞳を黒く塗ったら、瞳の3重丸はどう塗り分ければいいんだ?そもそもR0G0B0の黒には影をつけられないじゃないか?
白目の部分は純白だけど、そうするとやっぱりハイライトつけられない。、

で、色彩検定の教科書は、OKな配色を作るための方法を書いています。
その方法を実際に運用した結果の素材として、配色イメージチャートを使用することを考えたのでした。
もうひとつIllustratorのスウォッチライブラリを使用する方法も考えています。
多分これは配色を決める指針をユーザーに与える機能だと思います。