> >>24
> 標準ライブラリにそれっぽいのもあるし
> 基本的にあれは「ここはこの会社のこのインクで刷ってね」
> という指定をするためのものです。
> それらを使ったものをそのまま印刷屋さんに回すと
> 多分泣かれたり怒られたりしますので気をつけましょう。
「特色」と言うそうですね。スウォッチパレット上では「特色」を示すマークが現れますので、
そういうパレットは配色のための道具ではないと納得できます。
高い道具はこういうところに気が利いていて良いですね。
逆に「グローバルプロセスカラー」は、配色のためという感じがしました。
> あと、色についての理論だとこの本がほどよくまとまっていて読みやすかったです。
> ttp://www.heibonsha.co.jp/catalogue/exec/browse.cgi?code=76_546
> 理論派とおっしゃるなら、未読でしたら一読をお薦めします。
ありがとうございます。
色彩検定教科書と内容が重なるかもしれないので、立ち読みでの検討から行ってみます。
> あと、ちょっと前に巷で話題になったこれとか。
> ttp://ofo.jp/osakana/diary20051125.phtml
ブックマークしました。じっくり読んでみます。