技術だとすれば、一日にしてローマはならずで、鍛錬あるのみ。
絵に費やした労力は、質>量>時間なのは誰しも認めるところだし。
お互いに絵師なら、口論せずに絵をさらせば自ずと結論は出る。
前半書いてる理論派の人の絵が、実践派の人の絵を上回れば、
言ってることが意味があるように受け取られるだろう。
まとめれば、作品が全てを物語るってことだ。
理想は、知識も技術もバランスが取れてる事だと思うけどね。
今の自分の技術に見合う必要な理論があるはず。
つまり、自分の準備が出来てないのに不要な知識を入れても、
頭でっかちなだけではないかと ID:D790QDekが言ってるような気がする。