描いたのは巫女さん、何かの液体をいやらしく伸ばした舌からしたたらせ
それを右手の人差し指で伸ばす・・・という、
お口の恋人が好きな俺としては自分でもおっきしてしまった自信作

これを、作業していた台所のテーブルに置いたまま出勤した。

家に帰ったら、自分の部屋の机の上に裏返しておいてあった。

おかん、乙。そして、ごめんなさい。