【膨腹】女の子の腹をめっちゃ膨らませちゃうスレ2
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とにかくお腹がパンパンに膨れてる女の子の自作絵を描いてみるスレ。
いろいろと女の子のお腹に注入して膨らませるもよし、
孕んじゃってボテ腹になってる絵でもよし、
とりあえず膨腹している女の子の絵を晒してくだせい。
前スレ
女の子の腹をめっちゃ膨らませちゃうスレ
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/erocg/1129560688/ 騎乗位で男から精気を搾り取る悪魔。
搾り取られた精気膨れ上がる腹。そしてそれを見て興奮する男。
自身の命が精気に代えられるとも知らずに。
自身の腹が悲鳴を上げているとも気づかずに。
というのが最近の流行。
自分の意思でお腹を大きくしちゃうのが流行ですよ。ええ。 >>226
男が吸い尽くされるのが先か
悪魔っ子が破裂するのが先かの勝負ですね
まったく同じシュミだ、昔SSで見た気がするぞ 232GJ!
あぁぁぁぁ触りたい!くるくるしたい! 非エロですが、描いていてお腹が大きくなってきたので。
拙い絵なんですが、迷惑でなければまた貼りに来たりしてもいいでしょうか?
ttp://pic-loader.net/view.php?n=0793.jpg 本当にごめんなさい。URLを貼り間違えていました。
元画像の方には迷惑をお掛けして、すみませんでした。こちらが貼りたかった方です。
ttp://pic-loader.net/view.php?n=768onakarumia.jpg はらませっ
ttp://www.pic-loader.net/picfile/707rakuh09101601.jpg
よーい…
パァン
スターターピストルが鳴らされると同時に競技者の"ペア"が大型ボンベのコックを必死に
捻る。この競技1チームが2名で構成され、その2名ともが女性だ。それもこの競技なら
ではと言えるのだが…。
決められたところまであらかじめ硬く締められたコックはなかなか動こうとしない…が、
ペアの子が必死に捻る力に負け、各チームのボンベは次々にコックが開かれる。
シュー…
コックの開かれたボンベは、その中に蓄えたガスを一気にボンベ内からチューブ…そして
ボンベのコックを捻った"ペア"とチームを組む競技者のお尻に繋がったチューブへと高圧
ガスを流し始める。
シュー…
一方競技者たちは"ペア"の娘と違い、全員が女性なのだが"ペア"のやっていることに驚く
風でもなくボンベのコックが開けられ回転を始めると同時に構えて、ボンベから送られる
ガスの圧力に耐える。
シュー…ミチミチミチッ!!
早くも一番に"ペア"がコックを開けたチームの競技者はそのお腹を妊婦さん以上に膨らま
せてお腹に巻かれたテープを引き伸ばしつつ、さらにそのお腹を大きく膨らませていく。
シュー…ピチ…ブチチ…
そうこうしているうちにお腹はどんどん膨らんでいき、一部にはお腹に巻かれたテープの
一部が千切れ始めているチームが出始める。
シュー………ブチッ
早くボンベを開けたチームより一足先にもともと巻かれたテープの長さを短めにするため
競技者にウエスト周りが細い娘を起用した2年E組のチームが勝利を遂げたようだ。
この競技は2年E組が勝利した。体育祭後半でこの競技による50点加算は大きい。2年E
組のクラスメイトたちは応援場所から飛び出して、この競技に勝利を導いた2人の周りに
集まって競技者の娘を囲むとみんなで未だ大きく膨らむお腹をポンポンと軽く叩いたり、
擦ったりして勝利を祝った。もっとも、それに便乗して競技者の変なところに触ろうとす
る下心見え見えの男子たちは応援場所に残った女子たちに監視され座っているが…。
競技者の娘は、2位以降になってしまった他チームの競技者と同様にお腹のガスを抜いて
応援場所に戻りたかったが、競技に使ったヘリウムガスの効果で大きさの割に軽くなった
その身体を勝利を祝ってくれているクラスメイトで担ぎ上げられ、そのまま応援場所まで
連れられて行ってしまう。
ひょっとするとそのまま閉会式まで大きなお腹のままで応援ということなのかも知れない。
飛行機雲が直線を描く午後の明るい晴天の下、ある学校の体育祭の競技はまだまだ続く…。
>>239-241
俺のテンションを上げてどうする気だきさまー! >>239-241に感化されて書いた
無駄に長ったらしくなった上に盛り上がりに欠けるので
それでもいいって人だけ見てくれると嬉しいな
ttp://www1.axfc.net/uploader/Sc/so/50622&key=bou
そして規制に巻き込まれたようなので以後ROMに戻る 膨腹スレもinflate chanも乙ったか・・・ >>249
inflatechan復活してるぜ。お兄さん。
@東京膨体少女2ry・・・・あ、膨体はここじゃないか。
ほしゅこほしゅこほしゅこほしゅこほしゅこほしゅ…
パンっ! これだけ人がいないという事は
風船配りのアルバイトのお姉さんが仕事用のガスボンベで空気浣腸されちゃったり
小○校の女子たちの間でお腹がどれだけ膨らむか競う遊びをしたり
大量浣腸での疑似妊婦で街を出歩いたりとか
そんな妄想をオナネタにしてる奴は俺くらいなのだろう >>257
その才能をSSにしてここで発揮するんだ! >>257
腹だけでなく
もう少し話も膨らませてくれ >>258-261
お前らwwww
わかった、無い知恵と才能絞り出して何か書くから、代わりにお前らもなんか晒してくれ
人がどんな妄想してるのかも気になるし 書いてきたけど、なんだかひたすら説明してるような文になってしまった
そんなのでもいいなら投下するけど、おk? とある学校
行きかう女子の腹は大きく膨れていて
中にはブラウスにおさまりkりあないボリュームの子も
サイズは個人差あり
なんともなさそうに過ごしているが、大きい子は実はつらいらしく
たまに溜息ついたり、他の子をうらやましそうにながめたり 男子は女子のおなかをタッチして逃げたり、
足ひっかけてころばせてバランスボール状態にしたり
これはスカートめくりに相当するスキンシップいたずら
家庭科の時間に変な成分が入った料理を食べたせいか
おなかに特殊なガスがたまっていく体質になった
おならの素なのだが、外気に触れると毒になるか麻薬効果になるかなので
保健所によってきびしい排出制限が設けられ、うっかりおならをしないようきびしく管理されている女子
油断して繊維質のものを食べてしまうと、ガスの発生量が多くて大きくふくらんでしまう
中にはこっそりほかの子の食事に繊維質のものを混ぜるイタズラも ガスは体外に出すわけにいかないので
A)肛門を厳重に管理されていて、保健室か生徒会の特殊な器具でしか栓をゆるめられない
B)自前の校門だけの力でみんなけなげにガス放出を防いでいる
それだけだと変化がない
今回の目玉はやりとりシステム
自分のガスを他の子におしつけたり
逆におしつけられたりする
A)他人思いの優等生が、他の子のガスをひきうける献身
B)女子の間ではガスをなんとかするためのゲームイベントが休憩ごとにある
たとえばジャンケンで負けたら100ccのガスを押しつけられる
C)膨満感でイける
2人の校門を気密パイプでつないで一方がばかでかくふくれて、少ししたらこんどは
もう一方に全部のガスを放出して、もう一人のほうがばかでかくふくれる
交互膨張オナニー 保管してあったのに、こんなのがあった
(背景説明のところだけ抜粋)
国という壁が事実上消失し、文化も風俗も混沌としたこの時代、
美人の基準も過去とは大きく変わっていた。
昔は「つるぺた」がいいの「巨乳」が良いのと叫ばれていたが、今は「腹」なのだ
下腹部が大きく膨らんでいるほど「ナイスバティ」と呼ばれる事になる。
つまりは「妊婦さん体型」こそが美人なのである。
一部の歴史研究家は、ルノアール等に代表されるルネッサンス時代の再来と発表し、
とある人類研究家は、少子化、核家族化に対する反動と説いた。
心理学者は、生活様式の機械化、個人化に伴う、母性の追求が原因とのたまっているが、
深く考える者はほとんどいない。
流行なんて、概念なんて、そんなもんである。
どっかのサイトから保存したSSなんだろうけど、タイトル忘れた 皆エロいなぁ、という事で反応なかったけど投下
かちゃん。
手のひらほどの長さのアルミ棒をスライドさせただけで、ここは小さな個室になった。
私の地元から大分離れたところにあるとある街の駅。そして此処はその施設内のトイレだ。
市街地に近い場所にあるこの駅のトイレはたびたび改装されており、未使用感のある清潔さを保っている。
その未だ光沢を保っている床に、とん、とコンビニのポリ袋を置く。中身は駅の目の前のコンビニで買ったミネラルウォーターが6L分、ペットボトルに詰められて入っている。
――いつもなら買い物などに来る街だが、今日はそういった理由ではなく。『限りなく知り合いと出合わない場所』としてここを選んだ。
それは――いわば私の「趣味」のようなもののためだ。
まずはポリ袋の中のペットボトルを取り出し、ふたを開け、床に並べる。
自前のバッグの中からワセリンとゴム球のついたホース状のもの、所謂エネマシリンジを取り出し、ワセリンをエネマシリンジの先端に薄く塗る。
そしてスカートをたくしあげ、ずらした下着の横からお尻の穴にエネマシリンジの先端をあてがい、そのまま差し込む。
出かける前にした腸内洗浄と潤滑油のおかげでほぼ抵抗なく差し込まれていき、手を放しても落ちないところまで挿入する。
さて、浣腸器であるエネマシリンジは液体を注入する道具(もちろん、やろうと思えば空気も注入できるが)である。そのために、反対側の吸い上げ口を床に並べられたペットボトルの中へ垂らすように入れる。
ホース半ばにつけられた球を握り込めば、2,3度は球とホースに残っていた空気が腸内に注入されるが、そのままさらに握っていくと、ペットボトルの水が流れ込んでくる。
外気とほぼ同じ温度だった水は冷たく、腸内を刺激するもかまわずどんどん握り込んでいく。
本来、排泄物を出す側からの液体の注入――しかしながら、一番最初の違和感さえ乗り切れば、あとは惰性でどんどん入っていくものだ。
その中でも一番大きな違和感である下腹部の張った感じさえ乗り越えれば、あとは腸全体をどんどん膨らまして行くだけである。
そんなうちに一本目の注入が終わった。 水が空気を巻き込んで吸い込まれる音がするまでペットボトルからホースを出さず、完全に空になってから二本目に移る。
途中巻き込まれた空気がお腹の中で泡の起きるような音と共に注入されるも、あとは一本目の後半と変わらず注入を続けていくだけだ。
しかしながら、一本目の2Lという量は確実に注入されており、お腹の圧迫感は球を握るたびに増えていく。
二本目も半ばが終わるころには、服の上から見ても明らかにお腹が膨らんでいるのがわかるような状態になってきた。
空いた手でそのお腹をさすりながらも、注入する手は休めず、ペットボトルの水を減らしていく。
ついに一本目と同じように二本目も音を立てて空になり、ホースを最後の一本へと移す。
二本目半ばで出てきた膨らみは、このあとはもうその大きさを増やし続けるだけである。
注入のための球も、高まってきた腹圧により大分重くなっており、その勢いは遅くなってきている。
それでも注入を止めず、水風船のようにお腹を膨らましていくが、人間の体は風船のように膨らむわけではないので、お腹の皮はかなり突っ張ったように膨らんできている。
残り一本の半分程度で、いつもの注入であれば限界の量だ、しかし今日は辞めず、強引に流し込んでいく。
球を握る一回一回がお腹に響き、脂汗が浮いてくる。それを無視してお腹を膨らませる。
最後の一本も前日本と同じように空になり、ホース内の水が全部なくなるまで球を握る。
6L分のミネラルウォーターが全て私のお腹に収まった。 バッグから在る道具を取り出す。
今度は注入した液体を出さないための栓、アナルバルーンだ。
バルーン先端部にも満遍なくワセリンを塗ると、エネマシリンジを抜くと同時にお尻の穴に差し込む。
一滴も漏らさず挿しこまれたアナルバルーンは、外に取り付けられたポンプで破裂するギリギリまで膨らまされ、穴が裂けない限り外れないはずだ。
ポンプを取り外し、エネマシリンジと共にバッグにしまう。
スカートを下ろし、整えれば、はた目からは妊婦とほぼ大差はないだろう。
正直、今この状態でもかなりつらい状態で、少しでも何かあれば破裂してしまいそうな気がする。
それでも膨れ上がったお腹を両手で揉みこみ強引な圧迫感を味わう
動くのも大変な状態だが、バッグを肩にかけ、ドアのかぎを外す。
ここからは個室ではなく、公共の場、外だ。
私は、はた目からはただの妊婦のような、しかし妊婦出ないという変態的な状況で、街へと歩き出した。
では、お目汚し失礼しましたー おしっこ我慢しすぎておなかが妊婦状態って小説を見たことがあるよ
月壬 月辰 とは見慣れない字だったが、あとでよく考えて見ると、妊娠と良く似ている。
数日にわたるおしっこ我慢で膀胱が異様にふくらんでいる状態を
妊娠になぞらえて名づけたのではないだろうか、と推測した。 >>269
GJ
丸一日尻の穴を塞いでおくと、ガスや空気で腹がパンパンになるそうだ
ってことは、何日間かバルーンとかで塞いでおけば… 妊婦は妊婦でいいんだが、
やっぱりなんらかの方法で膨らまされた女の子の方が好みだ
空気入れでセルフ空気浣腸していて、膨らませ過ぎて空気入れに手が届かなくなったりとか考えるのが最近のオカズです >>276
GJ!
しかし学校で耐えきれなくてブシャーしちゃう子もやっぱり居るんだろうか >>276
学校には漏らしちゃった娘や校則を守らない娘のために
空気入れや大型コンプレッサや専用ホースがあるのだろうか 個人的にはそんな校則が出来たいきさつを知りたい。
…次はガスでぜひ。 街角の「女性専用膨腹バー」
店内はそこそこ広さのあるブースで仕切られていて壁に付いているチューブを使って膨腹を愉しむ。
アタッチメントを交換して前後どちらへの注入も出来、入れる中身も水・空気・窒素・水素・酸素・ヘリウム・無臭メタンetc...と好きなものが選べる… >前後
後ろは腸だとして
前ってのは膀胱か子宮かそれとも口(胃)なのか >>283
前・秘部
後・肛門
上・口
が一般的だと思う 女の子の膀胱に水に近いスライムが寄生して
おしっこをどんどん吸収して増殖するけど
女の子が尿道を開いても出て行かず
徐々に膀胱が拡張されて
やがて下腹がぽっこり盛り上がる
というのはどうだろう 前からよく考えてるのは、
川などに棲むスライムが、川遊びの女の子の恥部or肛門へ。
中で栄養を吸い取ったり、便を栄養にしたりして徐々に増殖
腹が膨らんでいき、限界になって排出させるも、
全部出し切れずに、残ったスライムが再び増殖。
→無限ループ、もしくは増殖加速 >>272
>>285
膀胱、尿いじめは好きだが、膨腹とのコラボはなかなかないんだよな
マイナーとマイナーだから当然だが >>287
不自然だしな
上手くやらないと萌えベクトルが相殺し合うこともある 膀胱ってなー
そこまで大きく膨らむイメージがないんだよなぁ
実際に一番膨らみそうなのって子宮かね
ここまで書いて、出産直後に子宮にバルーン入れて
そのまま時間をかけてもっと大きく膨らませるってのを思い付いた 子宮ってのは子供がいるときはそれ用のホルモンの分泌によって
時間をかけて大きく分厚くなってくものだから
なにかを一気に入れて人為的に膨らませるときの
わずか数秒から数分での伸縮性はたいしたことないと今まで思ってたが
(伸縮しやすいと赤ん坊の重さ支えきれず伸びたりしそうだし)
でも良く考えると出産後は一気に腹がへこむから
やっぱ普通に伸縮してるだけなのか。
キャパシティ的にはどう考えても腸だろう
単独の球状でなく折りたたまれた線状だけど
たくさんの量が入るのも
実際に目に見えて腹を一気に膨らませられるのも腸 >>290
>>出産後腹が一気に凹む〜
いや、実際は出産後も子宮は伸びたままで一月程度で元に戻るらしい
その時に元に戻らないようにバルーン入れて、数ヶ月の期間をかけて膨らましていったらどうなるかなと
腸は排泄器官だから一気に膨らますのには向いてそうだけど、
そのまま入れっぱなしっていうのは難しそうだし
子宮ならそのまま膨らませっぱなしでも行けそうかなと 腸で入れっぱなしといえば
便秘で腹がドラムカン状態になった女性の死体画像があった
つまり命にかかわるけど
何カ月も入れっぱなしという例も現実になくはないようだ 数か月じゃなかった?
数日の便秘なら普通にあるよ
子供のころは一週間の便秘なんてザラだったし 便秘で悩む女の子にお腹が破裂しそうな程に浣腸したい
そして漏れないように詮してから「お薬効くまで我慢してね」って言って
苦しがる様を半日くらい観察したい
もちろん、女の子が薬に慣れてきたらあとからどんどん注入して、
最終的に妊婦なんか目じゃないほど膨らませたい >>295
`¨ − 、 __ _,. -‐' ¨´
| `Tーて_,_` `ー<^ヽ
| ! `ヽ ヽ ヽ
r / ヽ ヽ _Lj
、 /´ \ \ \_j/ヽ
` ー ヽイ⌒r-、ヽ ヽ__j´ `¨´
 ̄ー┴'^´ >>295
俺なら賞味期限切れの牛乳を浣腸して、何も漏れないように尻の穴塞いで
醗酵やら腐敗やらのガスでお腹をパンパンにしたいね >>297
女の子のおなかで乳酸菌を育て
ヨーグルトまで作ると聞いて飛んできました もう今年も終わりか…
最後に一回くらい膨腹絵を見たかった… とうとう1枚も投稿されずに終わってしまった…
これもディケイドのせいだ! 女友「あけましておめでとう」
女「あけましておめでとう」
女友「というわけで早速お腹を膨らまさなきゃね」
女「は?え!?新年早々何言ってんのこの人!」
女友「知らないの?この地域のお正月には『子宝に恵まれますように』
って各家庭の長女がお腹を膨らませる風習が…」
女「無いわよね」
女友「うん、今考えた」
女「なのになんで私は後ろ手に縛られて今にもホースを差し込まれそうなの?」
女友「こまけぇことはいいんだよ!」
女「ひぎぃ!」
女友「ふふふ新年一発目、どうせなら妊婦なんか目じゃないくらい膨らましてあげるわ!」
女「い、や、空気入れちゃだめぇー!お腹膨らんじゃうー!!」 やはり、女の子同士のからみはロマンだな(`・ω・´) ある詩を読んで、直球で俺好みの妄想にフル勃起した。
「ニシノソラ すだとしお」でググってみてくれ。 薄暗い部屋だった。窓は小さなものが壁の一番高い所にひとつ。
動く影は2つ。
「さて」
ホースのようなものを手にした、大きいほうの影がつぶやく。
「ゲホッ! ゴホッ!や……やだ……」
パイプに手をつながれた小さいほうの影は、激しくせき込んだ。
その首には、先ほどまで強く抑えられていた跡がくっきりと残っている。
小さな影は、ゼイゼイ息をしながら、ただただ怯えていた。
「そんなに息が苦しいか。なら、思う存分吸えばいい」
大きな影――小太りの大男はそう言うと、小さな影――10代後半の少女に近づくと、
手にしたホースの端を、口に押し込んだ。
「ムグッ!……んー!ンーー!!」
ホースの先端は特殊な形状をしていて、それが歯をガッチリ掴んで、
もがいてももがいても外れないようになっていた。
さらに、長く伸びたホースの隣に、数cmほどの小さな管も、少女の口から伸びる。
そちらには、先端に小さな箱のようなものがついている。
男は黙ったまま、長いほうのホースの端を、少女の小さな尻に差し込んだ。
「ンーーッ!!ンーーーーッッ!」
少女は暴れるが、男に抑えつけられて抵抗は無意味だった。
こちらの端にも“かえし”がついていて、ホースは尻の穴から抜けなくなった。
良く見ると、長いほうのホースにも、小さな箱がついている。
口と尻をホースでつながれ、恐怖で涙を流す少女に、男は言った。
「このホースは一方通行だ。短いほうにも長いほうにも、弁がついている。
こちらからお前が吸った息は、お前が吐くときはこちらの長いほうを通る
すると、どうなるかな……?」
「ン!!んんっ!!ンーーーーっ!!!」 男は、もがく少女の鼻を、クリップでしっかりと閉じた。
「じゃぁ、また明日。それまで、なんとかがんばれよ」
男は、部屋を出て行った。
鼻をふさがれた少女は、口で息をするしかない。
短いほうのホースから吸い込まれた空気は、
弁によって、長いほうのホースへと出ていく。
そしてその吐息は、その先にある少女の腹へと送り込まれるのだ。
「ングッ!!ンーーッッ!!!」
わめけばわめくほど、その声は空気の流れになって腹にたまっていく。
少女の腹は、少しずつ膨らみ始めた。
パニックになりながらも、わめくほど苦しいということを悟った少女は、
なんとか心を落ち着かせ、呼吸の数を減らした。
といっても、平均1分に15回、1回あたり500mlの空気の交換が行われる呼吸。
いくら落ち着いたところで、大きく数を減らせるわけじゃない。
長い間息をとめたところで、我慢できなくなって大きく呼吸をせざるをえない。
一息ごとに、少女の腹はどんどん大きくなっていく。
大腸を通り越して空気は小腸へと進み、腹はやがて妊婦のようになっていった。
「フー……フーッ!!」
できるだけ呼吸数を抑えようとしても、大きくなる腹に圧迫されて
どんどん息苦しくなっていき、そのぶん、呼吸も粗くなってしまう。
ものの数分で、少女の腹はパンパンに膨れ上がっていた。
「フゥッ…フゥッ…フゥッ…」
小腸を満たした空気は胃へと進み、やがて、大きな音とともに
少女の口へと戻ってきた。
そしてその空気は再び外に出ることも叶わず、
今新たに吸われた空気と共に、再び腹へと戻っていくのである。
「ヒュー…ヒュー…」
みぞおちから股間まで大きくせり出した腹によって、少女は反り返っていた。
大腸も、小腸も、胃も、全てがパンパンに張りつめていた。
口から肛門まで全身風船にされた少女は、
腹の苦しさで遠のく意識の中、粗く浅い呼吸を繰り返しながら、
目を見開いてただ涙を流すしかなかった。
そして一息ごとに、腹はまだまだ膨らむのだ。
――――短編完 >>311の生々しさで少し萎えた
もっと喜劇的な味付けの方が好きだな >>312
すまん、いつもいる別板のノリでやってしまった 「おはようございま〜す」
私は今やもう知らない顔ではない受付の人に会釈がてら挨拶をすると、時間が少し遅れて
いることもあってすぐに奥に設置されている更衣室に入った。
このアルバイトを始めたのは今から半年前…さすがにこの職場に知らない顔というのも少
ない…もっともアルバイトの内容も手伝ってか同じようにアルバイトに来ている人の中に
は短期で辞めてしまう人も少なからずいる。
私もぶっちゃけてしまえば気難しい性格だったということもあり、バイトには興味もなく
学業さえ専念できれば問題なかったのだが、大学に進学しやりたい事が決まってくるとそ
れなりにお金がかかることが分かり、今以上両親に負担をかけたくも無いからと家を出て
一人暮らしを始め、家賃と大学で必要な費用の捻出のためアルバイトを始めることにした。
もっとも、接客が苦手と自負する以上、仕事選びもちょっと苦労したりもしたが、サーク
ルメンバーのツテから接客の無い特殊なアルバイトがあると聞いて今の職場を見に行った
とき、適正があると言われてそのまま入ることになった。
更衣室に入り、着てきた服を一通り…下着も全部脱ぐと更衣室に用意されているポンチョ
のような"制服"に着替える。そのポンチョの様な構造以外にも特殊な面があり、また衛生
面でも気を使う場所なので、このような制服が用意されている。 服の着替えが終わると更衣室の入ってきた入口とは逆のドアを開け、その先にある準備室
という部屋に入る。部屋はベンチのような椅子が用意され、椅子の上には先端に金具の付
いたチューブが壁から伸びる。壁にはシャワーのような蛇口が用意されている。
私は着替えた"制服"のポケットから男性のシンボルの形に似せたアタッチメントを取り出
すと、チューブの金具に取り付け部屋に備え付けのローションを塗っていく。
塗り終わるとポンチョのような服の合わせを開き、下着も付けていない身体を出すとアタ
ッチメントを取り付けたチューブをゆっくり自分の秘所に差し込んでいく。少しだけ冷た
い感触ではあるが慣れも手伝ってかすぐにアタッチメントの8割がたを身体に沈める。
膣内にアタッチメントが収まったところでチューブに添えていた手を離し、片手をお腹に、
もう片方の手を壁にある蛇口に添えて、ゆっくりその蛇口をひねる。
「…プシュー」
壁の奥にはヘリウムガスのボンベがチューブと繋げられており、蛇口をひねると間をおか
ずお腹にヘリウムガスが注入され、すぐにお腹が膨らみ始める。一定の圧力で注入される
ので、お腹は手前にせり出し、徐々に妊婦のようなお腹になってくる。
アルバイトを始めたころはこの作業で少し痛いのと、なにより気持ちよさが先立ってしま
いボーっとしてその後の作業までもが進められなり遅くなってしまったこともあったが、
ここの職員いわく「そうなってしまうのはここに来てはじめての人はみんななることだか
ら少し続けて慣れてくれれば問題ないよ。」という事なので、それから辞めることも無く
今に至る。 注入するガスはこの会社が独自の研究をした結果、この後の作業効率を一番よくする効果
があることが分かったためヘリウムガスを使っているのだとか…。
妊婦さんより少し大きめのお腹にまで膨らんだところでアルバイトを始めるときに行った
事前検診で決められた注入量を超えて注入が自動的に止まったため、蛇口を逆にひねって
チューブからガス漏れをしないようにしてからアタッチメントを抜く。ゆっくりやってい
てもこの時は少し快感が大きい。
「ん…んあぁっ…」
なんとかアタッチメントを抜いて、チューブからアタッチメントを外して洗浄ボックスへ
入れる。洗浄はすべて洗浄機にお任せという仕組みになっている。
改めて準備室の鏡でお腹を眺めつつ、軽くではあるがガス入りのお腹をポンポン叩く。
ここで万が一、お腹に亀裂などが見つかれば事故にならないよう、作業中止となる。
ヘリウムガスで膨らんで艶めいたお腹が傷一つ無く肌色風船のような見た目になった。
少し苦しい感じもあるが、それも慣れてきている。備え付けのガス漏れ防止用パッチを一
枚台紙から剥がして、膣口に貼り付ける。この時にもクリトリスに触るので少し躊躇する
が、やらないと作業に入れないので我慢して張り付ける。
一通りの準備が終わった私は準備室のさらに奥の部屋に繋がるドアを開ける。ドアの先に
は私のようにお腹にヘリウムガスを注入してお腹を膨らませた女性が膨らんだお腹が丁度
良いサイズで収まる個室にそれぞれ入っている。私も自分に割り当てられた個室まで膨ら
んだお腹を両手で抱えて移動していく。お腹のサイズこそ大きいものの、中身はヘリウム
ガスなので、大して重みがあるわけではなく、歩く速度も普段のそれとはそんなに変わら
ない。 そして某所にもあげたけど、
>>312描いてみた。
喜劇的じゃないので注意
ttp://pic-loader.net/picfile/007bote.jpg >>318
私は一向に構わん
続けてくださいお願いします >>319
これは良い
パンパンに張った腹をつんつんしたくなる ↓ここまでのあらすじを3行でまとめてくれる神が登場 >>318
この時期の全裸待機は身に堪えるから
続きがあるなら早く投下してほしいんだぜ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています