【膨腹】女の子の腹をめっちゃ膨らませちゃうスレ2
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とにかくお腹がパンパンに膨れてる女の子の自作絵を描いてみるスレ。
いろいろと女の子のお腹に注入して膨らませるもよし、
孕んじゃってボテ腹になってる絵でもよし、
とりあえず膨腹している女の子の絵を晒してくだせい。
前スレ
女の子の腹をめっちゃ膨らませちゃうスレ
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/erocg/1129560688/ 女友「あけましておめでとう」
女「あけましておめでとう」
女友「というわけで早速お腹を膨らまさなきゃね」
女「は?え!?新年早々何言ってんのこの人!」
女友「知らないの?この地域のお正月には『子宝に恵まれますように』
って各家庭の長女がお腹を膨らませる風習が…」
女「無いわよね」
女友「うん、今考えた」
女「なのになんで私は後ろ手に縛られて今にもホースを差し込まれそうなの?」
女友「こまけぇことはいいんだよ!」
女「ひぎぃ!」
女友「ふふふ新年一発目、どうせなら妊婦なんか目じゃないくらい膨らましてあげるわ!」
女「い、や、空気入れちゃだめぇー!お腹膨らんじゃうー!!」 やはり、女の子同士のからみはロマンだな(`・ω・´) ある詩を読んで、直球で俺好みの妄想にフル勃起した。
「ニシノソラ すだとしお」でググってみてくれ。 薄暗い部屋だった。窓は小さなものが壁の一番高い所にひとつ。
動く影は2つ。
「さて」
ホースのようなものを手にした、大きいほうの影がつぶやく。
「ゲホッ! ゴホッ!や……やだ……」
パイプに手をつながれた小さいほうの影は、激しくせき込んだ。
その首には、先ほどまで強く抑えられていた跡がくっきりと残っている。
小さな影は、ゼイゼイ息をしながら、ただただ怯えていた。
「そんなに息が苦しいか。なら、思う存分吸えばいい」
大きな影――小太りの大男はそう言うと、小さな影――10代後半の少女に近づくと、
手にしたホースの端を、口に押し込んだ。
「ムグッ!……んー!ンーー!!」
ホースの先端は特殊な形状をしていて、それが歯をガッチリ掴んで、
もがいてももがいても外れないようになっていた。
さらに、長く伸びたホースの隣に、数cmほどの小さな管も、少女の口から伸びる。
そちらには、先端に小さな箱のようなものがついている。
男は黙ったまま、長いほうのホースの端を、少女の小さな尻に差し込んだ。
「ンーーッ!!ンーーーーッッ!」
少女は暴れるが、男に抑えつけられて抵抗は無意味だった。
こちらの端にも“かえし”がついていて、ホースは尻の穴から抜けなくなった。
良く見ると、長いほうのホースにも、小さな箱がついている。
口と尻をホースでつながれ、恐怖で涙を流す少女に、男は言った。
「このホースは一方通行だ。短いほうにも長いほうにも、弁がついている。
こちらからお前が吸った息は、お前が吐くときはこちらの長いほうを通る
すると、どうなるかな……?」
「ン!!んんっ!!ンーーーーっ!!!」 男は、もがく少女の鼻を、クリップでしっかりと閉じた。
「じゃぁ、また明日。それまで、なんとかがんばれよ」
男は、部屋を出て行った。
鼻をふさがれた少女は、口で息をするしかない。
短いほうのホースから吸い込まれた空気は、
弁によって、長いほうのホースへと出ていく。
そしてその吐息は、その先にある少女の腹へと送り込まれるのだ。
「ングッ!!ンーーッッ!!!」
わめけばわめくほど、その声は空気の流れになって腹にたまっていく。
少女の腹は、少しずつ膨らみ始めた。
パニックになりながらも、わめくほど苦しいということを悟った少女は、
なんとか心を落ち着かせ、呼吸の数を減らした。
といっても、平均1分に15回、1回あたり500mlの空気の交換が行われる呼吸。
いくら落ち着いたところで、大きく数を減らせるわけじゃない。
長い間息をとめたところで、我慢できなくなって大きく呼吸をせざるをえない。
一息ごとに、少女の腹はどんどん大きくなっていく。
大腸を通り越して空気は小腸へと進み、腹はやがて妊婦のようになっていった。
「フー……フーッ!!」
できるだけ呼吸数を抑えようとしても、大きくなる腹に圧迫されて
どんどん息苦しくなっていき、そのぶん、呼吸も粗くなってしまう。
ものの数分で、少女の腹はパンパンに膨れ上がっていた。
「フゥッ…フゥッ…フゥッ…」
小腸を満たした空気は胃へと進み、やがて、大きな音とともに
少女の口へと戻ってきた。
そしてその空気は再び外に出ることも叶わず、
今新たに吸われた空気と共に、再び腹へと戻っていくのである。
「ヒュー…ヒュー…」
みぞおちから股間まで大きくせり出した腹によって、少女は反り返っていた。
大腸も、小腸も、胃も、全てがパンパンに張りつめていた。
口から肛門まで全身風船にされた少女は、
腹の苦しさで遠のく意識の中、粗く浅い呼吸を繰り返しながら、
目を見開いてただ涙を流すしかなかった。
そして一息ごとに、腹はまだまだ膨らむのだ。
――――短編完 >>311の生々しさで少し萎えた
もっと喜劇的な味付けの方が好きだな >>312
すまん、いつもいる別板のノリでやってしまった 「おはようございま〜す」
私は今やもう知らない顔ではない受付の人に会釈がてら挨拶をすると、時間が少し遅れて
いることもあってすぐに奥に設置されている更衣室に入った。
このアルバイトを始めたのは今から半年前…さすがにこの職場に知らない顔というのも少
ない…もっともアルバイトの内容も手伝ってか同じようにアルバイトに来ている人の中に
は短期で辞めてしまう人も少なからずいる。
私もぶっちゃけてしまえば気難しい性格だったということもあり、バイトには興味もなく
学業さえ専念できれば問題なかったのだが、大学に進学しやりたい事が決まってくるとそ
れなりにお金がかかることが分かり、今以上両親に負担をかけたくも無いからと家を出て
一人暮らしを始め、家賃と大学で必要な費用の捻出のためアルバイトを始めることにした。
もっとも、接客が苦手と自負する以上、仕事選びもちょっと苦労したりもしたが、サーク
ルメンバーのツテから接客の無い特殊なアルバイトがあると聞いて今の職場を見に行った
とき、適正があると言われてそのまま入ることになった。
更衣室に入り、着てきた服を一通り…下着も全部脱ぐと更衣室に用意されているポンチョ
のような"制服"に着替える。そのポンチョの様な構造以外にも特殊な面があり、また衛生
面でも気を使う場所なので、このような制服が用意されている。 服の着替えが終わると更衣室の入ってきた入口とは逆のドアを開け、その先にある準備室
という部屋に入る。部屋はベンチのような椅子が用意され、椅子の上には先端に金具の付
いたチューブが壁から伸びる。壁にはシャワーのような蛇口が用意されている。
私は着替えた"制服"のポケットから男性のシンボルの形に似せたアタッチメントを取り出
すと、チューブの金具に取り付け部屋に備え付けのローションを塗っていく。
塗り終わるとポンチョのような服の合わせを開き、下着も付けていない身体を出すとアタ
ッチメントを取り付けたチューブをゆっくり自分の秘所に差し込んでいく。少しだけ冷た
い感触ではあるが慣れも手伝ってかすぐにアタッチメントの8割がたを身体に沈める。
膣内にアタッチメントが収まったところでチューブに添えていた手を離し、片手をお腹に、
もう片方の手を壁にある蛇口に添えて、ゆっくりその蛇口をひねる。
「…プシュー」
壁の奥にはヘリウムガスのボンベがチューブと繋げられており、蛇口をひねると間をおか
ずお腹にヘリウムガスが注入され、すぐにお腹が膨らみ始める。一定の圧力で注入される
ので、お腹は手前にせり出し、徐々に妊婦のようなお腹になってくる。
アルバイトを始めたころはこの作業で少し痛いのと、なにより気持ちよさが先立ってしま
いボーっとしてその後の作業までもが進められなり遅くなってしまったこともあったが、
ここの職員いわく「そうなってしまうのはここに来てはじめての人はみんななることだか
ら少し続けて慣れてくれれば問題ないよ。」という事なので、それから辞めることも無く
今に至る。 注入するガスはこの会社が独自の研究をした結果、この後の作業効率を一番よくする効果
があることが分かったためヘリウムガスを使っているのだとか…。
妊婦さんより少し大きめのお腹にまで膨らんだところでアルバイトを始めるときに行った
事前検診で決められた注入量を超えて注入が自動的に止まったため、蛇口を逆にひねって
チューブからガス漏れをしないようにしてからアタッチメントを抜く。ゆっくりやってい
てもこの時は少し快感が大きい。
「ん…んあぁっ…」
なんとかアタッチメントを抜いて、チューブからアタッチメントを外して洗浄ボックスへ
入れる。洗浄はすべて洗浄機にお任せという仕組みになっている。
改めて準備室の鏡でお腹を眺めつつ、軽くではあるがガス入りのお腹をポンポン叩く。
ここで万が一、お腹に亀裂などが見つかれば事故にならないよう、作業中止となる。
ヘリウムガスで膨らんで艶めいたお腹が傷一つ無く肌色風船のような見た目になった。
少し苦しい感じもあるが、それも慣れてきている。備え付けのガス漏れ防止用パッチを一
枚台紙から剥がして、膣口に貼り付ける。この時にもクリトリスに触るので少し躊躇する
が、やらないと作業に入れないので我慢して張り付ける。
一通りの準備が終わった私は準備室のさらに奥の部屋に繋がるドアを開ける。ドアの先に
は私のようにお腹にヘリウムガスを注入してお腹を膨らませた女性が膨らんだお腹が丁度
良いサイズで収まる個室にそれぞれ入っている。私も自分に割り当てられた個室まで膨ら
んだお腹を両手で抱えて移動していく。お腹のサイズこそ大きいものの、中身はヘリウム
ガスなので、大して重みがあるわけではなく、歩く速度も普段のそれとはそんなに変わら
ない。 そして某所にもあげたけど、
>>312描いてみた。
喜劇的じゃないので注意
ttp://pic-loader.net/picfile/007bote.jpg >>318
私は一向に構わん
続けてくださいお願いします >>319
これは良い
パンパンに張った腹をつんつんしたくなる ↓ここまでのあらすじを3行でまとめてくれる神が登場 >>318
この時期の全裸待機は身に堪えるから
続きがあるなら早く投下してほしいんだぜ >>317の続き(ここから若干スレチです)
20xx年、ある時期を境に世界では牛が次々に死に絶え、この日本でもあっという間に牛の
死滅が進んだ。すぐに事を重くみたWHOをはじめ世界の公的機関は牛以外には数の大幅
な減少が無いことから牛の特定伝染病や遺伝病を調べつくしたが、突然始まった数の異常
減少には勝てず、ついに"牛"という生物は一部の野生種以外絶滅種となってしまった。
すでに打つ手無しとみられていた牛肉や乳製品であったが、牛肉は一部に残っていた野牛
の再養殖と繁殖で、牛乳は遺されていた繁殖用の遺伝子をある特性を持つ人間に移植する
ことで今までの牛乳と変わらない成分の母乳を得られることが分かった。ただし、元々が
乳牛用だったのか妊婦や人工的にお腹を大きくした女性のみでしかこの母乳採取は出来ず、
今私が行っているような仕事が始められるようになった。その後に進められていった研究
で、子宮にガスを詰めて搾乳した場合、実際の妊婦以上の採取量が確認されてからは安定
した『人工乳』が生産されるようになった、ということらしい。
かつていた乳牛と私たち人間女性の乳房ではそのサイズが圧倒的に違うため、普通に考え
れば供給量が落ち込むと考えられがちだが、搾乳開始と同時に乳房ではすぐに次々と母乳
が作られていき、1回の搾乳量はかなりの量になる。詳しい仕組みは分からないが従来の
乳牛が血液から牛乳を生成していたのとは違うらしく搾乳後貧血になることはないが普段
から少し異常なくらいの高エネルギー食と水分摂取が必要なことは仕方の無い。その義務
は辛いのか…と思いきや、一部の人には「食べまくっても太らず、搾乳提供で副収入にな
る。」という話で結構人気があるらしい。しかし、前提として乳牛の遺伝子組み込みが可
能な"特性"を要することやガスでお腹を膨らます非日常的な作業を行うため、なかなか私
のように実践する人も多くはない。 そうこうしていると機械の吸入量が弱まり、女性職員も私の胸を少し揉むと「今日はこれ
くらいかしら。今日の搾乳量は…128リットルね。だんだん増えてきているかしら?」
と疑問形を口にしつつ、担当している娘の搾乳量増加を喜んでいるようだった。本人が余
り素直に喜べないのは私だけではないと思う。
女性職員に吸入していたカップを外してもらうと吸い残した母乳が胸を垂れていく。母乳
を搾り出した分、少しカップサイズは小ぶりになったものの、その張りはそのままに艶や
かな乳房に母乳が滴っているのは私自身で見ても少しエロいと思う…。
いつもなら"制服"を脱いでそのままシャワールームへ行ってガス抜きと母乳の洗い流しを
して帰るところだが、偶然シャワールームの大型鏡に映ったお腹の大きな姿を目で見て、
少しこの気持ちよさを味わってからでも良いかな…と思っていると…
「おー珍しいね、今日まだこれから身体洗うとこだった?」
同じサークルのメンバーでこの職場を聞いた「同僚」もシャワールームに入ってきた。彼
女は私より少し小さめのお腹ではあったが、やはりヘリウムガスでお腹を満たしている。
「でも、私ももう少しガス注入量増やして搾乳量も上げたいかも…」
そう言って私のお腹を眺めつつ、膨らんでいるお腹を両手で押さえ込む。 「それはダメだよ、事前診断で決められた量以上の注入は危険だし…」
私は両手で押さえ込むと立てないほどになってしまうのでお腹の表面をさする。
「細かいことだけど、やっぱりそれで破裂とかしたら大事だからね…
でも、そのお腹…診断の差を引いても少し大きすぎないかな?」
そう言うと…
私のお腹に飛びついてまるで胸を揉むかのように膨らんだお腹を揉まれ始めた。
「ちょっと、止め…ホント止めて…ガスが漏れちゃうよぉっ…」
「良いじゃない、どうせ抜いちゃうんだし。よ〜し、モミモミッ」
「うわっ!んっああぁぁ…」
遠慮なくお腹を強く揉まれたため程なくガスがお腹から漏れ始める。
ヘリウムガスは安くないものらしいのだが、空調で回収したヘリウムガスを含んだ空気は
成分分離してまた注入用のガスとして再利用できるらしいので、いつもシャワールームで
身体を洗いながらガス抜きをする。私も含めて搾乳に参加するのは全員女性なので、ガス
抜きの音一つにしても恥ずかしさを考慮のうえでこのような対応になっている。
でも、まさか同僚にお腹揉まれて抜くことになるとは……。
揉まれた気持ちよさで一足先にガスが抜けた私のお腹を見て…
「あーガス抜けちゃった…」と残念そうにしながらも自分のガスを抜くためシャワーの水
を出して、水をかけながらお腹を押して、ガスを抜いていく。 お互いガスを抜くと仕事前のスリムな身体になり、そのまま身体を拭いて更衣室に戻る。
同僚も少しさっきのが気まずかったのか急にシュンとして静かに服を着ている。
「さっきはゴメンね。ちょっとやりすぎたかも…」
「んーちょっと突然だったからビックリしちゃったけど、もういいよ」
「本当に?…んじゃさ、今度から二人とも搾乳する日は一緒に来よっか?」
「んー…うん。そうだね…」
「マジで?ありがとー…正直言うとぉ一人で来るのは内容が内容だけにちょーっと恥ずか
しかったの、助かるっ!」
「うん、ま搾乳量とかは個人差でどうしようもないけどさ…一緒に頑張ろっか…」
「そうだね…でもやっぱり羨ましいなぁ…」
「あははは…(汗)」
どうやらこれからは搾乳が終わるたびにお腹を彼女に揉まれるようだ…。
でもま、気持ち良いんだから良い…のかな…。
終
>>315-317
>>326-329
これで全部載せました
他の人が載せてるタイミングだったのと
書込み規制で途中間が空いてしまいました >>330
ごちそうさまでした
膨腹に加え膨乳&搾乳とかご飯3合は余裕だ >>315-317
>>326-329
なんかところどころ歯抜けで載せてた…
完全版?アップロードしておきました
ttp://www1.axfc.net/uploader/Sc/so/73405&key=bote >>332
とても(・∀・)イイ!!
>備え付けのガス漏れ防止用パッチを一枚台紙から剥がして、
>膣口に貼り付ける。
実際に空気でお腹をふくらましたことあるアタシの経験だと、
上からだと自分のアソコがお腹で完全に見えなくなるし、かがめないので
鏡を使うか誰かに貼って貰うかしないとこれ無理ー(´・ω・`) >>333
なんという実体験
今後のためにちょっとお話聞かせてもらえますん? 感触でわからんものだろうか
でも女性の局部は一部は超敏感だけどあとは意外と鈍感だともいうしな
パンツはいてみてその感触で
まだ拭ききれてなかったのが初めてわかるってことも多いらしいし。 >>338
むこうはお腹の膨らんだ女の子っていうより、
「妊娠した女性」が好きって輩の方が多いからどうだろう
俺は妊婦だと何か足りないからこっちにいるけど 週刊少年マガジン今週号(11号)のむろみさん(#31)で
むろみさんがボテ腹になっていました。
キ // /::::://O/,| /
ュ / |'''' |::::://O//| /
.ッ \ |‐┐ |::://O/ ノ ヾ、/
: |__」 |/ヾ. / /
ヽ /\ ヽ___ノ / . へ、,/
/ × / { く /
く /_ \ !、.ノ `ー''"
/\ ''" //
| \/、/ ゙′
|\ /|\ ̄
\| ほしゅほしゅほしゅほしゅほしゅほしゅほしゅ…
ボン! >>346
よし、ならば寄生された妖精さんを捕まえて
水場に行かせずに観察してみよう >>346
>寄生された昆虫は生殖機能を失う。
な、なんだと・・・ | \
| ('A`) シュコシュコ
/ ̄ノ( ヘヘ ̄ ̄ アンアン/
| !? \
| (;'A`)Σ シュコ...パンッ!!
/ ̄ノ( ヘヘ ̄ ̄ / その部屋には少女と女が居た
女は空気入れのハンドルを上下させておりハンドルが押し込まれるたびに、
二股に分かれたホースを伝って少女と、少女が手に持つ風船に空気が送り込まれる
少女が腹に力を込めれば、その分の空気が風船に逃げて行くというわけだ
「はっ……はひっ……お腹…苦しい…………ッ!」
「あら、まだ80回にも行ってないわよ、もっと頑張りなさい」
既に少女の腹は臨月を迎えた妊婦のように膨れ上がっているが、
風船の方はまだそれよりも一回り小さい程度だ
しかし、女がペースを速めると少女の腹に収まりきらなくなった空気が風船を膨らませ、
少女の腹と同じ程度にまで膨れ上がる。
その間も少女には空気が送り込まれるため、どちらも破裂寸前の様相だ。
「あ……あ……もう破裂する……」
それを聞いた女は、さらに唇の端を釣り上げると、さらに勢いよく空気を入れて行く
応じて少女の腹も風船も一回り以上膨れ上がり、
「あぁぁぁぁ、割れちゃうー!!」
少女の絶頂と同時に風船が破裂した
っていうのを>>351から妄想したから、誰か描いて
「蛙(かえる)の腹自慢」という話もあります。
自慢をして、どんどんふくらませていったら、とうとう破裂をして死んでしまうというものです。
女の子で希望 人が居るなら何か語らおう
このままここが腐っていくよりはいいと思うんだ 妊娠・デブ以外の、現実の膨腹画像が見れる場所知りませんか?
出来れば使用前使用後の比較があるようなところ
多分浣腸関係が一番充実してるが、大は見たくないのであまり見てない
以前は過食やおしっこ我慢の海外サイトでいいのがあったけど
どういうサイトだったか分からなくなった 浣腸じゃ、思ったより膨らまないんだよね
浣腸で、「まるで臨月のように膨らんだ腹」なんて、それこそフィクション。
どうにかしてあの腹を実現できないものか…
膀胱は前方にあるからふくらんでるとわかりやすいな
ただし並はずれて大量のおしっこを我慢できる素質がないと無理だけど。
「膀胱による膨腹としてはアブノーマル」ならけっこう見かけるけど
「普通に膨腹としてアブノーマル」となるとANAくらいか。
過食はベルトが全然締まらないくらいになってるのがゴロゴロあった。
食う前のスリムな腹とのギャップもまた良し
あれは胃下垂で胃による膨腹なのかな
ヘソよりはるか下までぎゅうぎゅうパンパンなのが多かった youtubeにあるのは男ばっかりだしなぁ。
女も一部あった気がするが…より分けるのが精神的にきつい。 >>363
あれだけ男でやってる人が居るのに女が居な過ぎるのは、
やっぱりつべでやるくらいならどこかに売り込めるからだろうか 売り込むって発想はなかったわ。
でも確かに希少価値あるなー。 現実に注入で膨腹するには、時間をかけて子宮を拡張するのが一番現実的っぽいよなぁ
経産婦の出産直後に風船とか突っ込んで元に戻らないようにして、
さらに膨らませ続けたら2次のような膨腹ができるだろうか 実際そこまでやっちゃうと引く奴はいるだろうね
二次じゃないと受け付けないのはこの界隈結構多いだろ フリークスの領域まで行っちゃうとキモがられる方が多いだろうな。 でもホース突っ込まれたりガスボンベつなげられたり卵大量に押し込まれたりで
みるみる腹が膨らんでいく様ってのは、一度ならず見てみたい気がする 初めて買ったエロ漫画が
奴隷女がムチで叩かれてる途中にウンコをもらしてしまい
調教女が「この汚いものをこの女の腹に戻します」とか言って
浣腸液で何十倍もの量に水増ししたウンコを
逆流防止の貞操帯みたいなのつけて何十本も浣腸するという話だったんだよなー >>366
2次だがこんなん見つけた。
http://www115.sakura.ne.jp/~n-s/flash/html/02.html >>373
またずいぶん懐かしいものを見つけてきたな 両手縛ってアナルにホース突っ込んで
出来る限り絞った水量でじわじわ膨らまされる女の子が見たい
限界まで膨らんだところで止めて、しばらくしてからまた注入を繰り返して
何処まで膨らむか試してもみたい ttp://blogs.yahoo.co.jp/antizumu
膨腹小説って玉数少ないから貴重だよね >>375
ゆっくり注入していると大腸に吸収され、入れた分だけ放尿するんじないかな。
足踏み空気ポンプや自転車の空気入れでじっくりやってみたい。 >>378
どちらかと言えば「限界まで注入する→その限界に慣れてきたらさらに注入」かな
膨腹ギネス挑戦みたいなノリで >>379
何をもって限界とするかっていうと、痛みがあるとするとそれに耐えられるかという点、
痛みが無くても息ができなくなって酸欠で気絶するほど苦しいというのが生理的限界だろうなあ。
吐きそうで苦しいってのも含まれるな。
出したいってのはかなり耐えられるみたいだよ。無視しても騒ぐだけだし。
妊娠線みたいなものが短時間でできるってのは聞いたこともないし、
習慣になって妊娠線みたいなものができたってのは聞いたことないよね。
でも、もし妊娠線みたいな皮下出血の兆候が現れたらそれも限界のしるしだよね。
水を大量に飲ませり、いろんなところに気体や液体を注入したりして分散させると理想に近づけるかも。
体勢によっても見た目も生理的限界もずいぶん違う。
壁にもたれて座らせたり、胃を上にして横向きにするのがリラックスできて長時間プレイにはいいみたい。
仰向けは膨らまないし、立たせると疲れる。
逆さ吊り浣腸なんてすぐ吐くしまるで膨らまないし。
2次元イラストや妄想ならこういう場面は最高の設定なんだろうけど。 学校の身体測定の日に、少しでも体重を軽くするために
お腹が破裂せんばかりにヘリウムガスを注入してる女の子が見たい >>383
そして水槽で体重に沈めて測るとかになって
お腹を痛めた意味がなくなっちゃうのね(;ω;) >>384
考え方を変えるんだ
「沈まなければいい」ってなってもっと大量に注入すると考えるんだ
そして周りの女の子も空気入れでお腹を膨らまし始めて、皆風船腹に 思いついた突発小ネタ
鎖に手をつながれた状態で座り込む女
男、嫌がる女の股に無理やり何かを突っ込む
女「ちょっ!何を入れたのよ」
男「おばけカボチャの実さ。まだ小さいが、これからどんどん大きくなるぞ」
女「だ、出してよ!お願い!出してぇ」
数ヵ月後
女「ぐ……ぐふぅ……ぅぅ」
巨大な腹を抱えた女の姿が 保守ばっかだな
何か新しいネタは無いのか
と言いつつ自分も無いから悶々としてるわけだが めっちゃまでいかない絵でよければ(´・ω・`)
ttp://www.pic-loader.net/picfile/529rakuh10101901.jpg >>394
/ノ 0ヽ
_|___|_
ヽ( # ゚Д゚)ノ 気に入った!
| 个 | 家に来て、妹を膨らましてもいい!
ノ| ̄ ̄ ヽ
∪⌒ ∪
好きにさせてもらいました
ttp://dl1.getuploader.com/g/9%7Ckotesure/18/rakuh10102801.jpg >>398
たまらん
そのお腹の中には一体何がハァハァ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています