>>281
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薄暗がりの部屋の中、婚期を逃した女を複数の雄が群がっている。
そそり立つ雄の象徴を口、膣、肛門へと代わり代わりに挿れ、ただ肉欲のままに腰を振る。そこに愛はない。
次々に亀頭の先から白いものがほとばしる。汗と精液の臭いが部屋中に漂う。
口を男性器で塞がれ、口内を白濁と唾液まみれになりながら女はうめき声に近い喘ぎをあげる。
四十路を過ぎ、愛に飢えていた女は出会い系で知り合った男たちの肉棒をただただ受け入れていた。
そこに愛がなくとも、快感が足りなくとも、充足感があったからだ。

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