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2012/08/12(日) 08:42:53.90ID:EHjcpqF1使役人はリリオの首輪を外して宿舎にあるプリムの元へ連れて行った。
使役人「やぁ、プリムちゃん。この娘が熱を出しているんだけど看病してくれないかな。」
プリム「かしこまりました、使役人様。お安いご用ですわ。」
と、プリムはリリオを背負って自分の部屋のベッドに寝かせた。
プリム「すごい熱ね。リリオちゃん、汗拭いてあげるからちょっと脱がせてもいいかしら。」
リリオ「プ、プリムさん。あれ、私。ここは?」
プリム「私の部屋ですよ。」
と、プリムはリリオの身体を丁寧に拭った。
プリム「お姉さま直伝のお薬があリますのよ。」
と、プリムはリリオのパンツを脱がせて四つん這いにさせた。
リリオ「プリムさん、は、恥ずかしい。」と、リリオは赤面した。
プリムは手袋をしてリリオの肛門を指で広げて軟膏を塗って座薬を挿入した。
リリオ「プ、プリムさん。私、もう駄目〜。」
と、リリオは恍惚な表情を浮かべていた。