「そうだ、プリムちゃんが置いていってくれたものがあったわ。」

アンジュは脱脂綿を丸めて膣に詰めた。

「うん、これでよし。」

とアンジュはパンツを履いて服をきた。

「うーん、気持ちいい。」

アンジュはベットに大の字に寝て素足を投げ出した。